【孤独の解消方法】人間関係が苦手な内向型は人間的に成長できないのか?

Mu

こんにちは!

内向型起業家のMu(☞プロフィール)です^ ^

今回は、以下のような質問にお答えしていきます。

内向的生き方、外向的生き方どちらが有益なのでしょうか?

 

私は、性格的に完全な内向的な面を持っており

生活や生き方、趣味に至るまで完全な内向主義に傾いています。

 

人間というのは、自分に持っていないものを賛美する傾向があるのかもしれませんが、

私はそのため、内向的な部分に拒絶感があり、

外向的な面を持った人を無条件に賛美しがちです。

 

内向的すぎるあまり、対人恐怖的な部分もあるし、

一人殻に閉じこもって、ひたすら悩みに没入したり、

他人と比較するあまり劣等感にとらわれるなど。。

 

このような側面は内向的性格から来ていると感じます。

 

他方で、内向性故に、家で過ごせる趣味が多数ある、

机上での知的好奇心が旺盛である、緻密かつ分析的である、

内向性を生かした趣味も多数あり、その恩恵に授かっている部分もあります。

 

「マニア」という言葉は否定的に見られがちですが、

マニアックな趣味を謳歌している自分もいるので、「オタク」「マニア」という言葉に対しても、

むしろ賛美しているくらいです。

 

が、やはり短所ばかり際立つのが内向性ではないでしょうか。

 

社会的には統率力なリーダーシップなどを求められたりするし、

学生時代はやはり明るい人間がクラスの人気者でした。

 

私は、語学が趣味なのですが、

とにかく机上で学ぶ「読解」が好きで、ひたすら色々な言語の読解をしたりします。

 

これは、内向性に関係していると思いますが、

一方で、同じ語学を趣味としている人でも、外向的な人は、

読解より、口語的な言語コミュニケーションを重視したりで、

文法書や語学書で学ぶというより、ぶっつけ本番で海外に留学や就業をしたりする人もいるのは事実です。

 

外向的で、行動的で、友人もたくさんいるという人達を見ると、

羨ましさを感じてしまう時があります。

 

ないものねだりで、自分がその生活パターンに満足しているのならば、羨ましく思うこともないでしょうし、

事実、私は、みんなで外でワイワイするより、一人で家で過ごす事に至福を感じることも多いです。

 

しかし、不意に感じる孤独感や悩みに縛られている自分を見ると外向的性格の方が得なんじゃないかとも思います。

 

経験値から見ても、

外向的な人と内向的な人とでは人と接する回数も絶対的に異なると思います。

 

「人との接触は人間的成長に繋がる。」

 

と考えると私は机上の知識量は蓄積しているものの、人間的実地的成長は停滞していると感じます。

 

そこでこの記事では、以下の2つに的を絞ってお答えしていきます。

  1. 外向的にならないと人間的成長はできないのか?
  2. 孤独を感じる理由について

 

人間関係が苦手な内向型は人間的に成長できないのか?

内向的な性格だと、いつも人に囲まれている外向型に憧れるを持ってしまいますよね。

 

また、以下のように社会的にも外向的性格が求められているため、内向的な自分は劣っているのではと不安になることが多いかと思います。

出典:「2018年度 新卒採用に関するアンケート調査

 

しかし、決して内向的な人が劣っていることはありません。

 

なぜなら、人間的成長とは「関わる人の数」ではなく、「どれだけ人の役に立てるか」によって測れるからです。

 

アドラー心理学においても、「自分の価値は他者への貢献によって得られる」と説いています。

 

また、人間が持つ根源的な欲求を突き止めた心理学者のマズローの「欲求階段」でも

コーチングで有名なアンソニー・ロビンスの「Six Human Needs」でも

最終的に人間は「他者貢献欲求」を満たそうとすると唱えています。

出典:次世代起業家育成セミナー

 

さらに、他者貢献欲求を満たすことで最終的には全ての欲求が満たされるようになると言われている。

 

なぜなら、他者に貢献するためには自己成長が必要になるからです。

 

自分が成長して人に貢献できるようになれば、社会から認められたり、あなたを必要とするパートナーが現れたりしますよね^^

 

さらに、他人に貢献することができれば、必然的にお金も増えていきます。

 

お金が増えれば、家族を持つことも、家を建てて安全に暮らすことも、生存に必要なものを満たすことができます。

 

また、いくら外向的な性格で人と接する回数が多くても、他人の役に立てなければ人間的成長はできていません。

逆に、内向的な性格で人と接する回数が少なくても、他人の役に立てれれば人間的成長はできていることになります。

 

そして、多くの人の役に立つ自分に成長するためには、人といるよりも1人で集中的に1つのことに取り組む時間が必要不可欠であることが科学的に証明されている。

バイオリン専攻の学生を三つのグループに分けた。

 

第一のグループは、将来世界的なソリストになれるほどの実力を持つ学生たち。

第二のグループは、「すぐれている」という評価にとどまる学生たち。

第三のグループは、演奏者にはなれず、バイオリン教師をめざす学生たち。

 

そして、全員に時間の使い方について同じ質問をした。

 

その結果、グループごとに驚くべき違いがあることが判明した。

 

三つのグループが音楽関連の活動にかける時間は同じで、週に五〇時間以上だった。

 

課題の練習にかける時間もほぼ同じだった。

 

だが、上位の二つのグループは音楽関連の時間の大半を個人練習にあてていた。

 

他の分野についても、ひとりで練習したり学習したりすることが、同じような結果をもたらすと発見した。

引用:スーザン・ケイン. 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える 

 

このように、人と接する回数が多いことは、人間的成長とは関連がなく、むしろ妨げになっている場合もあります。

 

さらに、人間関係の広ければ広いほど、孤独を感じやすくなってしまう可能性すらあるんですね^^;

 

次項でさらに詳しく解説していきます。

 

人間関係が広いほど孤独を感じやすくなる!?

人間関係が苦手な内向型にとって、いつも人に囲まれている外向型は憧れの対象ですよね^^;

 

そのせいで、1人でいることが多い自分を惨めに感じ、孤独に思えてしまうことはよくあることです。

 

以前の僕が、まさにそうでした。

 

しかし、孤独を感じる理由は物理的に1人になるからではなく、精神的に深い繋がりを感じられないことで起こってしまいます。

 

また、人間関係が広がれば広がるほど、深い繋がりを感じにくく孤独を抱きやすいことも研究によってわかっています。

孤独感は自分ひとりでいることと同義では なく、むしろ誰かといることでかえって強く感じられることも指摘されている。

益 川 ( 2016) は 、中学生・高校生の調査対象者について、普段友人と行動を共にしているか、またその中に最もひたしい友人がいるという点から

  • 最も親しい友人との共行動有
  • 最も親しい友人以外との共行動有
  • 共行動有無し

の3郡に分けて対人孤独感の程度を比較した。

その結果、共行動無し郡において最も得点が低く、最もひたしい友人との共行動有郡において最も得点が高いことが示された。

引用:パーソナリティに関する研究の動向と展望

 

そして、人間関係において深い繋がりを築くためには、他者貢献が欠かせません。

 

友人関係の本質は,互いに安心を与え合ったり価値を認め合ったりする“対称的 な互恵性(symmetrical reciprocity)”であるとされ、

対人関係は、互いが互いを必要とし合う機会によってより深まる

引用:パーソナリティに関する研究の動向と展望

 

つまり、孤独を感じる理由は、1人でいることが多いからではなく、自分は他人から必要とされていないのではないかという不安があるからです。

 

もし、質問者さんの趣味である「読解」を誰かの役に立てることできたなら

1人の時間を孤独と感じることはなくなり、自己成長の時間という認識に変わるはずです。

 

内向的な性格に向いている人間的成長とは?

では、どのようにして趣味の「読解」を通して、他者貢献すればいいのか?

 

そこでオススメなのが、ブログやSNSを活用する方法です。

 

内向的な性格だと、多くの人と関わることをストレスに感じてしまうため、

他者貢献しようにも自分にかかるストレスに潰されて、継続できなくなってしまいます。

 

しかし、インターネットを通して「他者貢献」を行う場合

対人ストレスがかからないうえ、1度に多くの人の役に立つことができます。

 

また、ブログやSNSの場合、自分が発信した情報に価値を感じた人が集まってくるので

リアルな世界よりもずっと、他者貢献しやすい環境だと言えます。

 

では、どのようにして「読解」で他者貢献すればいいのか?

 

例えば、海外で発売されているマニア向けの雑誌や

海外旅行者に向けて、海外ローカル雑誌などを読解して

ブログやSNSで発信してあげれば、その情報を求めている人の役に立つことができます。

その他にも考えてみると、読解を必要とする人はインターネット上に必ずいるはずです。

 

そして、質問者さんが読解によって他者貢献できた分だけ、自分も満たされていき、孤独も感じなくなります。

 

さらに今後は、リーダーシップを取れる外向的な性格よりも

質問者さんのような知的生産が得意な「ナレッジワーカー」と呼ばれる人の価値が高まっていきます。

なぜなら、リーダーシップが必要とされる理由は組織をマネイジメントをするためで

マネイジメントはクラウドの仕組みでできるようになったからです。

 

そのため、今後企業から求められる能力は「個人の力」や「発想力」「思考力」に変わっていきます。

出典:内務省「AI時代に求められる能力」

 

このような時代変化があるため、質問者さんが持っている「オタク気質」や「机上の知識」は

「専門性」や「知的生産」が必要なナレッジワーキングには欠かすことのできない要素となり

今後の時代においては、非常に求められる能力なので、大切に育てていってくださいね^^

 

今の時代は、外向的に有利な時代なので内向的な性格を悲観的に感じてしまいますが

内向的な性格が有利になる時代は、もうすぐそこまできているので

自信を持って自分の趣味に磨きをかけて専門性を身につけていってください。

 

また、ブログやSNSなどのインターネットを使って、自分の趣味や特技でお金を稼げるようになる方法については

次世代起業家育成セミナー【特別編】という無料動画で知ることができます。

 

特に第1章では、趣味を活かして他者貢献する具体的なアイディアから

事業化して1000万円を稼げるようになる方法までを解説しています。
(ワインが趣味の人の事例を解説)

 

以下の記事では、次世代起業家育成セミナー【特別編】について詳しく解説していますので

興味があれば1度読んでみてくださいね^^

 

内向的な性格を変えることなく100%理詰めで人生を成功させる方法

2020年3月20日

 

Mu

今回はここまでとなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

以下の記事では「内向型に最適な生き方」のロードマップとなる厳選10記事をご用意してあります。

はじめての方は、まずはコチラからご覧くださいね^^

 

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