【一時的!?】人と関わりたくない時期の心理と処方箋|面倒くさいより傷つくのが怖い時は要注意!


人と関わることが面倒くさかったり、人といるだけでどっと疲れてしまう。

できることならずっと1人でいたいと思う時期ってありますよね!


そんな時期は、無理して人と関わっていると「回避性パーソナリティ障害」になることもあるので、軽く考えず原因や対策を理解することが大切です。

 

そこでこの記事では、人と関わりたくなくなる人の心理・傾向・対策について、詳しくお伝えしていきます!

 

 

記事を書いてる人:mu 記事を書いてる人:mu

▶︎内向的な性格で人と関わることが苦手
▶︎仕事も恋愛も友達も上手くできず
▶︎不器用な自分を「ダメ人間」と思う
▶︎内向型と気づき強みを磨く
▶︎ストレス0・収入3倍に進化
▶︎起業や心理学で学んだ「自分らしく自立して生きる方法」を発信中!!

☞劣等感まみれだったmuを知る

疲れるから!?人と関わりたくない時期の心理的原因

私自身、今まで生きてきた中で、人と関わることが怖くなったり、面倒に感じることが何度もありました。


その期間は、頭に靄がかかったような感じで、ほとんどの場合、無気力状態です。


数日で収まることもあれば、数ヶ月に渡ってこの状況が続くことも… .

 

ではなぜ、人と関わりたくない時期が何度も起こるんでしょうか?


実は、人と関わりたくない時期というのは「エネルギー切れ」が起きてる状態と言われています!

人には、最適なエネルギー水準が存在し、エネルギーが少なくなると、最適水準に戻そうとする動機づけが働く

引用:個人特性としての好奇心の領域とタイプについて

 

 

では、なぜエネルギー切れを起こしてしまうのか?その主な原因が「過剰適応」です!

出典:「1万年堂出版」より

 

 

その結果、心身が疲弊し、うつ病やパーソナリティ障害を引き起こす可能性があります。

 

もし、あなたが以下の事柄に心当たりがある場合、過剰適応によってエネルギー切れを起こしている可能性があります。

過剰適応を引き起こす3つの原因
  • 周囲の期待や要求に完璧に応えようとする
  • 自分を否定して偽りの自分を演じている
  • 周囲に対して気を使いすぎている

 

❶周囲の期待や要求に完璧に応えようとする

自分を犠牲にしてまで、周囲からの期待や要求に完璧に応えようとしてしまうと、エネルギー切れを起こして過剰適応になる可能性があります。


例えば、自分が気が乗らないことや、苦手な分野でも、頼まれれば断れず引き受けてしまったり…。周りから”認めてもらう”ために、自分の実力以上のことに取り組んでしまうなど。

 

特に、日本は欧米のように多民族国家の『個人主義社会』ではなく、昔から単一民族の『集団主義社会』です。

日本人は「他人が自分の行動を批判するということを強く意識する」

『何が「正しい」行動なのかの判断は、常に社会関係の中でとらえられ「世間」によって決められる』と考えている

引用:wikipedia「集団主義」

 


そのため『個人の尊重』より『集団の和』を尊重し、波風立てず周りに合わせられる人が評価されますよね。

 

その結果、周りに合わせるために、自分を犠牲にして期待や要求に応え続けてしまい、エネルギー切れを起こしてしまいます。

 

なぜ日本は生きづらいのか?3つの社会的原因と合わない人の特徴・診断・処方箋

2022年5月24日

 

❷本当の自分を否定して偽りの自分を演じている

また、集団主義社会では、みんな一緒の画一的な行動を求められます。


そのため、無理に自分を偽って周りと同じようなノリや価値観を演じてしまうことで続けることで、過剰適応を引き起こす可能性があります。


この演技が続くことで、「本当の自分は誰とも繋がっていない」という深い虚しさを感じ、人との繋がり自体に価値を見出せなくなることがあります。

 

【極度の人間嫌いの生き方】人と関わりたくない人の3つの特徴と向いてる仕事

2025年11月28日

 

❸周囲に対して気を使いすぎている

さらに集団主義社会の日本では「空気を読む文化」が根強くあります。そのため、周りに対する過剰な配慮や先読みをしすぎていると、過剰適応を起こしてしまいます。

 

私自身よくあったのが、会話の途切れた一瞬で「なんか言わなきゃ」や「私のせいで空気が悪くなったのでは?」と全てを自分の責任のように感じてしまうなど。

 

周囲への過剰な配慮と先読みが常に神経を尖らせているため、人と会った後はドッと疲れて動けなくなり、次の予定をキャンセルしたくなるなどのエネルギー切れを起こしてしまうんですね。

 

気を使いすぎる性格は短所!?「疲れる」「めんどくさい」と思われないための3つの処方箋

2022年7月5日

 

人と関わりたくない時期は誰にでもあるの?

ここまでお伝えしたように、人と関わりたくなくなるのは、「過剰適応」によってエネルギー切れを起こしているからです!


とはいえ、集団主義社会の日本で生きていれば、誰しもこのような経験があり、過剰適応になりそうですが、実は過剰適応に「なりやすい人」と「なりにくい人がいます。

 

それが内向型↔︎外向型」という生まれつきの気質による違いです!

「内向型」「外向型」とは、心理学者のカール・ユングが唱えた性格類型です。

ユングによると人間は「内向型」「外向型」どちらか寄りの気質を持って生まれてくるとされています。 

 

内向型と外向型では、「進化的・適応的」意義が全く異なるとされており、内向型は内的適応外向型は外的適応により、メンタルやパフォーマンスが安定するとされているんですね!

  • 内的適応とは?
    • 自分の内面からの期待や要求に応えることで自分を受け入れること
  • 外的適応とは?
    • 社会や周囲からの期待や要求に応えるために自分を変えていくこと

 

 

そのため、内向型ほど過剰適応になりやすく外向型ほど過剰適応になりにくい傾向があります。

 

というのも、内向型には以下の3つの特徴があるからです。

内向型の3つの特徴
  1. 刺激を抑えるために自分の内面に意識が向かう
  2. 内発的動機によってモチベーションを得る
  3. 1人でいることでエネルギーを充電する


わずか20問(3択式)でわかる!内向型診断テスト!

わずか20問(3択式)でわかる!内向型・外向型・両向型診断テスト!

2025年11月9日

 

❶刺激を抑えるために自分の内面に意識が向かう

内向型の人は、刺激を抑えるために自分の内面に注意や関心が向かいます

 

なぜなら、内向型は生まれつき刺激に敏感な性質を持ち、無意識に外部からの刺激を抑えようとする働きがあるからです。

  • 内向型
    • DRD4遺伝子(ドーパミン受容体)が短く、少ない刺激で満足する(刺激を抑える)
  • 外向型
    • DRD4遺伝子(ドーパミン受容体)が長く、多くの刺激で満足する(刺激を求める)

 


このように外部からの刺激を抑えるために、自分の内面の「思考や感情」に意識が向い、内的適応によってメンタルやパフォーマンスが安定します


☞人と関わらない生き方とは?3年実践して起こった3つの変化

【体験談】人と関わらない生き方の実現方法と自分に起きた3つの幸せな変化

2025年11月10日

 

❷内発的動機によってモチベーションを得る

内向型は刺激に敏感なため、自分の内部から生まれる弱い刺激=内発的動機によってモチベーションを得ます。

 

逆に外向型は、報酬や名誉などの外界から受ける強い刺激=外発的動機によって、モチベーションを得ます。

 

だからこそ、外向型は外的適応・内向型は内的適応が進化的・適応的意義になってくるんですね!

 

❸1人でいることでエネルギーを充電する

また刺激に敏感な内向型は、外部からの刺激を遮断して1人になることでエネルギーを充電します。

 


というのも、内向型は人と関わることで受ける刺激がストレスに結びつきやすいからなんですよね。

  • 内向的な人は、他者との相互作用がストレスへと結びつきやすい
    • 内向的な人は、すぐに過度な覚醒に陥りやすいため、刺激の多い経験にさらされることを避け、覚醒水準を低下させるために他者との相互作用を避けようとする傾向がある。

 

 

とはいえ、現代社会は人との関わりが重視され、家にいてもSNSなどで誰とでも繋がれる環境です。


だからこそ、内向型はエネルギーの回復できずに、過剰適応に陥りやすいんですよね。

 

【これっておかしい!?】1人が好きすぎる人の心理的特徴・あるある・楽しく生きる方法!

2022年7月2日

 

人と関わりたくない時期の3つの処方箋

では、我々内向型は、エネルギーが切れて人と関わりたくない時はどうすればいいのか?


そのための処方箋が以下の3つです!

3つの処方箋
  1. 1人の時間を多く取る
  2. 好きなことに没頭する
  3. 自分に合った仕事を見つける

 

1人の時間を多く取る

人と関わりたくない時に、1番必要なのが1人の時間を多く取ることです!


先述したように、内向型は外部からの刺激を遮断することで、初めてエネルギーを充電することができます。

 


なので、仕事から帰ったら「TVやスマホを見ない」「余計な誘いには乗らない」「休日は1人で過ごす」など…。


なるべく外部からの刺激を遮断する時間を増やすことで、エネルギーの回復が早まり、過剰適応を未然に防ぐことができますよ!

 

好きなことに没頭する

また、人と関わりたくない時は、自分の好きなことに没頭するのもオススメです!


なぜなら、内向型のエネルギー源は、没頭や深い集中により分泌される「アセチルコリン」という神経物質だからです!

  • 内向型は神経伝達物質であるアセチルコリンを使用することを好みます。
    • アセチルコリンは、長い間、1 つのことに集中し、深く考えたり、内省したりできるときに分泌し、気分を良くします。

 



なので、人と関わりたくない時は、自分の好きなことに没頭して、アセチルコリンの分泌を促すことで、エネルギー切れや過剰適応を防ぐことができますよ!

 

自分に合った仕事を見つける

とはいえ仕事柄、どうしても自分を偽り続けなければならなかったり、周囲の期待や要求に応え続けならないこともあるかと思います。


しかし、その状況が長く続くことで、次第にメンタルやパフォーマンスが低下して、パーソナル障害に発展することもあるんですよね。

 

 

そんな時は、思い切って自分を偽わる必要がない仕事や、過度なプレッシャーがかからない仕事を見つけるのも1つの手になります。


実際、私自身も営業職に限界を感じて、1人で取り組める仕事に変えたところ、メンタルやパフォーマンスが安定して、1年未満に収入を3倍に増やすことができました!

 

 

そこで、以下の記事では、当メディアが1万人以上の内向型やHSPを調査して判明した、内向型・HSPに適した仕事を紹介しています!

☞内向型・HSPに向いてる仕事を「職業・職場・働き方」の3点から徹底解説!

【適職診断テスト】内向型・HSPに向いてる仕事の見つけ方|職業×職場×働き方の3点から徹底解説

2025年11月7日

 

20の質問に答えるだけで、自分に合った適職がわかる診断テストもご用意しておりますので、これを機に、“仕事や働き方を見直したい”という場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 
記事を書いてる人:mu 記事を書いてる人:mu

外向型社会に馴染めず逃げ出した人 | 2020年から内向型メディアを運営|外向的な自分を偽り続け、本当の自分の考え・自信を失う。真剣に自分の内面と向き合い▶︎理解▶︎適応▶︎望む生き方が送れるように(今は海外で静かに生活)。その経験から自分の心に適応し幸せに生きる法則を理詰めで伝えたい

☞劣等感まみれだったmuを知る

\進化を促すプレゼント/

 

\読者さんから頂いた感想/

強みを活かすという事をこれでもかという程リアルに見せていただきました。これなら私にもできると確信できました。


私は古典的な内向型で、無理に外向的な自分を偽り続けてきた為か精神的に参ってしまい、1人でできる仕事を探していました。マニュアルを読んでみて悩んでいたことが解決しました。自分の得意分野で強みを活かす手段をかなり具体的で丁寧に解説されているので、さっそく始めてみます。

本当に素晴らしかったです!!本当に具体的すぎて、他では30万や50万とかで教えられてる内容なのかなと思いました…!!


手順を全て公開しているので、初心者でもスタートラインにすぐ立てる情報の提供の仕方も素晴らしかったです。ここまで詳細に教えてくれるサイトはないです。あまりに詳細で丁寧でわかりやすかったので感動しました!muさんが太っ腹すぎてもう本当に感激です(泣)

こんなにも情報を出してしまって良いんでしょうか…しかも無料で。本当に無料公開でいいのかと思う程の親切さだと思います。


正社員や派遣社員として組織に10年ほど在籍してきましたが、組織で働くことに限界を感じ退職。その後は2,3年で転職を繰り返し適応障害に。しかし、このマニュアルを見て思考が変わりました。ハードルが高いと考えていた強みをお金に変えることが自分にもできると思いました。多くの人に役立つマニュアルだと思います。

『天職』がここまで実現できるのかと驚きです。人間関係が苦手な私にとって、このマニュアルはまさに渡り舟です。


人間関係が本当に苦手で、どうにか人と関わらず自分のペースで働きたいと思っていたところ、Twitterやブログでmuさんがとにかく具体的で理論的に書かれるので、この方ならわかりやすく再現性のあることを教えてくださると期待。想像以上でした!まさに理詰めで成功する方法ですね!かなり再現性があります!!

正直舐めてました。ここまで親切丁寧に、しかも具体的な知識から方法。ビジネスの知識まで教えてくれるとは思いませんでした。


正直言って当初は『どうせ、ありきたりで抽象的な内容なんでしょ』と食ってかかっていました(すいません)。ですが見て驚きと感動が来ました。何かといえばその圧倒的な具体性に。マニュアルの名は伊達ではなく再現性も確実。このマニュアルを実践すれば確実に強みをお金に変えれると思いました。

『やるか、やらないか』それだけの問題だと思えるほど具体的で、これなら資格も経歴も何も関係なく成功できますね。


内向型の自分にとって、転職したら工場かドライバーになるかなと思っていましたが、マニュアルに書かれた内容は内向型の強みと自分の価値を生み出す方法が書かれており、自分にもできると確信が持てます。またこのマニュアルは手順が完璧で、このように体系化された手法を発信して頂ける製作者様に感謝の気持ちが湧きました。