【一時的!?】人と関わりたくない時期の心理と処方箋|面倒くさいより傷つくのが怖い時は要注意!


人と関わることで傷つくことが怖くなったり、そもそも関わることが面倒くさいと感じる時期ってありますよね!


そんな時期は、無理して人と関わっていると「回避性パーソナリティ障害」になることもあるので、軽く考えず原因や対策を理解することが大切です。

 

そこでこの記事では、人と関わりたくなくなる心理・期間・最善策から、なりやすい人の特徴までをお伝えしていきます!

 

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▶︎内向的な性格で人と関わることが苦手
▶︎仕事も恋愛も友達も上手くできず
▶︎不器用な自分を「ダメ人間」と思う
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疲れるから!?人と関わりたくない時期の心理的原因

僕自身、今まで生きてきた中で、人と関わることが怖くなったり、面倒に感じることが何度もありました。


その期間は、頭に靄がかかったような感じで、ほとんどの場合、無気力状態です。


数日で収まることもあれば、数ヶ月に渡ってこの状況が続くことも… .

 

ではなぜ、人と関わりたくない時期が何度も起こるんでしょうか?


実は、人と関わりたくない時期というのは「エネルギー切れ」が起きてる状態と言われています!

人には、最適なエネルギー水準が存在し、エネルギーが少なくなると、最適水準に戻そうとする動機づけが働く

引用:個人特性としての好奇心の領域とタイプについて

 

そして、エネルギー切れを起こす原因となっているのが以下の3つです!

エネルギー切れを起こす3つの原因
  • 周りに気を使いすぎる
  • 慣れない環境にいる
  • 回復の時間が少ない

周りに気を使いすぎる

「自分を出すのが苦手」「本音を話すのが苦手」こういった性格の人は得に、周りに気を使いすぎてしまいますよね。


僕自身がまさにそうでしたが、こういった気づかいを「抑制的気遣い」と呼び、ネガティブな感情が増加してエネルギーを消耗しやすくなります。


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2022年7月5日

慣れない環境にいる

新しい仕事や部署、クラスなど。慣れない環境では、エネルギーの消耗も激しくなります。


勝手がわからなかったり、普段意識しないことにも注意を払わなきゃいけなかったり。


何より、周りに気を使うことも多くなり、エネルギー切れを起こしやすくなります。

回復の時間が少ない

世の中には「人と関わることで元気になる人」「1人になることで元気になる人」の2タイプの人がいます。


後者の場合、1人の時間がないとエネルギーを回復できないので、忙しかったり、常に人と一緒にいると、エネルギー切れを起こしやすくなります。

人と関わりたくない時期は誰にでもあるの?

エネルギー切れを起こして、人と関わりたくない時期があるのは、ある意味「自己防衛」ですし、しょうがないことなんですよね!


しかし、周りに理解してもらえなかったり、「甘え」と言われてしまうこともあるかと思います。

 

なぜなら世の中には、人と関わりたくない時期が「ある人」と「ない人」がいるからです!


それが「内向型」と「外向型」という2つのパーソナリティの違いです!

「内向型」「外向型」とは?

心理学者のカール・ユングが唱えた性格類型。

【内向型】
意識が自分の内面に向かう人

【外向型】
意識が自分の外界に向かう人

ユングによれば人間は「内向型」と「外向型」のどちらか寄りの気質を持って生まれてくるとされています。

 

そして内向型は「自己防衛」のために、人と関わりたくない時期が起こりやすい性格と言われています!

内向型の3つの特徴
  1. 人と関わることがストレスになりやすい
  2. 1人の時間にエネルギーを充電する
  3. 無理に外向的に振る舞うとメンタルが低下する


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人と関わることがストレスになりやすい

内向型は、人と関わることがストレスになりやすいため、人と関わりたくないと思う時期が訪れやすいです。

  • 内向的な人は、他者との相互作用がストレスへと結びつきやすい
  • 内向的な人は、すぐに過度な覚醒に陥りやすいため、刺激の多い経験にさらされることを避け、覚醒水準を低下させるために他者との相互作用を避けようとする傾向がある。

引用:外向―内向性がソーシャル・サポート過程と精神的健康に及ぼす効果

 

なぜなら内向型は「刺激に対する感度が高い」という特徴を持っているからです。

刺激に対する感受性は、「DRD4(ドーパミン受容体)」と呼ばれる遺伝子の長さで決まると言われている。

【内向型】
DRD4遺伝子が短く、刺激の許容量が小さいため、刺激に敏感(抑える)

【外向型】
DRD4遺伝子が長く、刺激の許容量が大きいため、刺激に鈍感(求める)

 

なので、人と関わることで受ける外部刺激がストレスに結びつきやすく、人と関わらない時期が必要になります。


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1人の時間にエネルギーを充電する

また刺激に敏感な内向型は、外部からの刺激を遮断して1人になることで、エネルギーを充電します。

 

なので、忙しかったり、常に誰かと一緒にいて1人の時間を確保できないと、エネルギーが回復できず、人と関わりたくない時期が必要になります。


逆に外向型は、多くの人と関わることでエネルギーを発電できるため、人と関わりたくないという気持ちが理解されないんですよね^^;


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無理に外向的に振る舞うとメンタルが低下する

さらに内向型は、無理に外向的に振る舞うことで、メンタルが低下してエネルギー切れを起こします。


普段、社会の中で生活をしていると、外向的な態度で人と関わることを求められますよね。


そのため、内向型ほどエネルギーを消耗しやすく、そのための充電期間が必要になります。

人と関わりたくない時期の3つの処方箋

ここまでお伝えしたように、人と関わりたくない時期がくるのは、エネルギー切れを起こしているからです。


なので、この時期は無理に人と関わろうとせず、エネルギーの回復に専念することで、早く乗り越えることができます!


では、どのようにすればエネルギーを早く回復できるのか?


そのための処方箋が以下の3つです!

3つの処方箋
  1. 1人の時間を多く取る
  2. 好きなことに没頭する
  3. 内面的欲求に応える

1人の時間を多く取る

人と関わりたくない時に、1番必要なのが「1人の時間を多く取る」ことです!


なぜなら内向型は、外部からの刺激を遮断することで、初めてエネルギーを充電することができるからです^^


仕事から帰ったら「TVやスマホを見ない」「余計な誘いには乗らない」「休日は1人で過ごす」など。


なるべく外部からの刺激を遮断する時間を増やすことで、エネルギーの回復を早められます!

好きなことに没頭する

また、人と関わりたくない時は、自分の好きなことに没頭するのもオススメです!


なぜなら、内向型のエネルギー源は、集中や没頭することで分泌される「アセチルコリン」という神経物質だからです!

内向型は神経伝達物質であるアセチルコリンを使用することを好みます。

それは、喜びを感じることにも関連していますが、さまざまな状況にあります。

アセチルコリンは、長い間、1 つのことに集中し、深く考えたり、内省したりできるときに分泌し、気分を良くします。


だからこそ、彼らは一人で仕事をしたり、問題を分析したり、本や映画に飛び込んだりするのが好きです。

 

なので、人と関わりたくない時は、自分の好きなことに没頭して、アセチルコリンの分泌を促してあげることで、回復を早めることができます!

内面的欲求に応える

そして内向型は、内的適応によって精神的安定をはかることがわかっています!


【内的適応とは?】
自分の心・気持ちなど、内面からの期待や要求に応えることで幸福感や満足感を味わい、自己受容により精神的な安定をはかる


【外的適応とは?】
家庭・社会・職場など、社会からの期待や要求に応じて自分を変化させ、他者受容により精神的な安定をはかる

 

なので、人と関わりたくない時は、自分の心の声に素直に応じて、無理に人と関わらないことが大切です。


また、これから先、「どんな人と関わっていきたいのか?」「何を大切に生きていきたいか?」など


自分の価値観や人生観に従って生きていくことで、回避性パーソナリティ障害になるリスクを抑えることができます!


そこで!当ブログでは、自分の「価値観」や「好きなこと」を明確化させる15の質問をご用意しています!


人と関わりたくない期間が長く続いている人や、頻繁に起こる人は、ぜひ1度試してみてくださいね^^


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