内向的な性格で
仕事が辛く感じることが多い
会社員だった頃の僕が
抱えていた悩みです^^;
内向的な人は、人間関係以外にも
仕事の進め方や環境が合わない
と感じることが多いと思います。
なぜなら
世の中の約7割は外向型と言われ
社会から評価されやすいのは
外向型だからです。
なぜそんな世の中に
なってしまったんでしょうか?
それは
3つの社会的変化が起きたからです。
そこで今回はデータを元にして
内向的な人が仕事が辛い
と感じてしまう原因と
自分に向いている仕事がわかる
3要素についてシェアしていきますね^ ^
3つのデータから読み解く、内向的な人が仕事が辛くなる原因
なぜ内向的な人が
仕事を辛く感じてしまうことが
増えたと思いますか?
実はどれも正解になります^ ^
では、なぜそのような
社会に変わってしまったのか?
そして、なぜそのような社会では
内向的な人は仕事が辛くなるのか?
その理由は、以下の3つの
社会的変化が起きたからです。
①企業がコミュニケーション能力を最重視するようになった ②アメリカ式の経営が取り入れられるようになった ③競争社会が激化した
1つずつ詳しく説明していきますね^ ^
①企業がコミュニケーション能力を最重視するようになった
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/01/bd0ab0cd6b1bfec3359f62f635de2a0f-1024x513.png)
上の図は企業が
選考時に重視する要素のトップ5です。
これを見てもわかる通り
企業は2000年に入ると急激に
コミュニケーション能力を重視
するようになりました。
その結果
仕事にやりづらさを感じる
内向的な人が増えました。
なぜなら、内向的な人は
刺激に敏感な体質を持ち
他者との接触機会が増えることで
ストレスを抱えやすいからです。
内向的な人は、すぐに過度な覚醒に陥りやすいため、刺激の多い経験にさらされることを避け、覚醒水準を低下させるために他者との相互作用を避けようとする傾向がある。
また、強い刺激を避けるために
警戒心が働きやすく
他人に心を開いたり
信用することが苦手な傾向があります。
そのため
コミュニケーションを重視して
仕事を進める現在社会では
周りと同じように
人を頼れなかったり
問題を1人で抱えてしまう人
というレッテルを貼られやすく
そんな自分に
自信をなくしてしまい
仕事が辛いと
感じやすくなってしまいます。
実際に僕自身がそうでした。
さらに刺激に敏感な内向的な人は
強い刺激をストレスに感じ
弱い刺激を快適に感じます。
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2019/09/ac4951e26e7fd85a718f477384b0a6fe-1024x768.jpeg)
弱い刺激とは
思考・ヒラメキ・好奇心・探究心などの
自分の内側から湧く内発的刺激のことで
内向的な人は
内発的刺激を受けることで
モチベーションを得ることができる。
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/08/EdV3vYOU0AE7Q1v-1024x768.jpg)
だからこそ雑談や世間話のような
中身のない会話は好奇心や探究心が
生まれず内部刺激を受けないため
興味が湧きづらく、話が続かない。
その結果コミュニケーションが
苦手になってしまいます。
②アメリカ式の経営が取り入れられるようになった
そもそも、なぜ日本社会が
これ程までにコミュニケーションを
求めるようになったのか?
それは、経済大国
アメリカをお手本とした経営が
取り入れられるようになったからです
1991年末にソ連崩壊やバブル崩壊などにより、「グローバリゼーション」という名でアメリカ型経営方式が礼賛されるようになった。
更に、この時期は、日本国内では「ギブ・ミー・チョコレート」で育った世代が企業のトップに就き、アメリカでは1980年代からの整理解雇ブームが続いていた。
従って、「失われた20年」が始まったことによって、日本企業は軒並みアメリカナイゼーションを実行し、それまでの日本型経済を投げ棄てた。
引用:Wikipedia
その結果
イノベーションが求められ
活発な意見が出やすいように
オープンオフィスや情報の可視化を
取り入れる会社が増えましたよね^^;
すると、1人で考えることは
良くないという風潮が生まれ
逆に周りを巻き込みながら
仕事を進めていくべきだ
という認識に変わっていきました。
だからこそ、人に心を開いたり
頼ることが苦手な内向的な人は
仕事がやりづらくなり
オープンオフィスによって
常に周りを気にかけながら
仕事を行う環境が
大きなストレスを生みます。
他者との相互作用をストレッサーとして知覚しやすい内向的な人にとっては、広いネットワークの中での他者からの過剰なサポートは、精神的不健康を高めてしまうということが示唆された。
内向型の人間には、自分の体と外界とを隔てる物理的スペースが必要だ。
これにはいくつか理由がある。
第一に、彼らには、自分の考えたことや感じたことを処理するために、内へ注意を向ける必要があり、そのためには外からの刺激を遮断しなければならない。
第二に、単に周囲に人がいて、動きがあるだけで、内向型のバッテリーは消耗してしまう。
第三に、内向型は、外界を遮断しないと新たなエネルギーを生み出せない。
また刺激に敏感な内向的な人は
外部から受ける刺激を抑えるため
無駄のない効率的な思考を行い
その思考回路のことを
[合理システム]と呼びます。
内向型の人が合理システムの活性化レベルが高く、意思決定場面で合理システムを用いる
合理システムは
長期記憶を中継する
情報処理を行っていて
長期記憶には
[意味記憶]と呼ばれる
言葉の意味や物事の関係性
社会のルールや常識を保存する
領域が存在する。
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/06/t-felt.png)
意味記憶は知識に相当し、言語とその意味(概念)、知覚対象の意味や対象間の関係、社会的約束など、世の中に関する組織化された記憶である。
引用:記憶の分類
そのため、決まり事や
常識的なことに神経質になり
その通りに行動しようとします。
さらに日本では昔から
社会でも教育現場でも
減点方式で評価を行なってきました。
そのせいで内向的な人は
完璧主義になりやすい
という特徴を持っています。
内向型は、物事を捉える視野が狭く、自己の理想や責任感に没入します。
生真面目で完璧主義、実直に仕事をこなしますが、許容範囲を超えると途端に対処の仕方がわからなくなる傾向があります。
引用:東洋経済
なぜなら内向型は
罰に対する感受性が高いため
[100点=良いこと]
[100点以下=悪いところがある]
という意味付けを
意味記憶にしてしまうからです。
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/07/780d3aeb6cb83ee1294a6f3f91d73ef2-1024x768.png)
その結果、自分が100点だと
思える状態にならないと
周りの意見を聞いたり
相談することができず
周りを巻き込みながら
仕事を進めることを苦手とします。
③競争社会が激化した
そもそも、アメリカの経営が
取り入れられるようになった理由は
日本の経済成長が止まったからです。
それまでの日本は
需要が満たされていなかったため
商品を作れば売れる社会でした。
しかし、経済が成長して
国民の生活が豊かになると
需要が満たされて
物が余る時代に変わりました。
需要が満たされることで
今度は価格競争が激化して
コストカットが盛んに
行われるようになりました。
そこで取り入れ始めたのが
日本の先をいくアメリカの
経営方式です。
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/02/103zua.jpg)
その結果、人件費が抑えられ
非正規社員やリストラが増え
能力重視の競争社会に
突入しましたよね^^;
さらに1人1人の
生産性を上げるために
マルチタスクが
増えるようになりました。
刺激に敏感な内向的な人は
特殊好奇心と言われる
1つのことを掘り下げていく
好奇心が強いため
マルチタスクのような
1度に複数のことに
意識を向ける作業を苦手とします。
- 特殊的好奇心は,刺激の強度の弱い時の好奇心動因であり、不安動因は拡散的探索より高い傾向にある。
- 内容に対する方向性をもった特定の情報の獲得という目的があり,その不調和(の低減に寄与し、これらに関係する情報のみが追求される
さらに刺激に敏感なことで
内向的な人は競争状態の中では
パフォーマンスが落ちてしまう
ことがわかっています。
内向郡が競走において成績が低下する傾向があること、外向郡と内向郡で競走に対する態度に大きな差があることが理解された。
外向郡は競走に自己成長の可能性や相手との交流などの付加価値を見出す傾向が見られた。
このような付加価値に着目することで外向郡は競走状況を適度な刺激量で対応しているようだ。
それに対して内向郡は競走刺激に集中するため、競走状況が過度な刺激となった可能性が高い。
このように内向的な人が
適応しずらい社会の変化が
起こったことが原因で
仕事が辛いと感じることが
多くなりました。
しかし、このような社会も
そろそろ終わろうとしています。
そして、次の時代は
内向的な人が適応しやすい社会が
訪れようとしているんです^^
3つの根拠から考える内向的な人の強みが活かしやすい次世代の変化とは?
今までの時代は
欧米型の社会に適合した人間が
評価されてきました。
しかし
これからの時代は
内向的な人の強みが
評価されやすい時代
に変わってきます。
なぜなら
インターネットを代表とする
テクノロジーが発達したからです。
その結果、以下の
3つの社会変化が起き
内向的な人が適合しやすい社会が訪れます
①ゼネラリストが求められなくなる
今までの社会から
求められていたのは
ゼネラリストと呼ばれる人たちで
広範囲に渡った知識
技術、スキルを持ち
チームをまとめられる人でした。
そのため組織の中では
ゼネラリストが育つような
人材育成が行われていました。
ゼネラリストが求められるのは
イノベーションを起こすためには
集団の力が必要だ
と考えてられていたからです。
そのためには
チームをマネイジメントして
どれだけパフォーマンスを
上げられるかが重要でした。
しかし
インターネットが発達したことで
イノベーションを起こすためには
必ずしも集団の力は
必要なくなったんですね^^;
なぜなら誰でも必要な情報を
入手・共有できるほか
コンピューターが進化するにつれて
高度な技術も簡単に扱えるように
なったからです。
このような時代に変わってきたことで
イノベーションは個人でも起こせる
ようになりました。
その結果
ゼネラリストの価値は
今後下がっていきます。
実際40代以降の中間管理職が
次々にリストラや早期退社を
促されているのは、このためです^^;
世界の50億人がインターネットにアクセスし、つながり合う世界が実現すれば、ゼネラリストの時代は幕を下ろすことは明らかだ
ゼネラリストがキャリアの途中で労働市場に放り出されるケースが増えている。
専門性の低いゼネラリスト的なマネイジメント技能は、特定の企業以外で通用しない場合が多い。
しかも専門性の低い技能は、ウィキペディアやGoogleアナリティクのようなオンラインサービスによって急速に取って代わられつつある。
終身雇用や長期雇用が揺らいだ世界では、こういうタイプの技能しかもっていないと、袋小路にはまり込みかねない。
引用:WORK SHIFT
②スペシャリストが求められる時代へ
そこで価値が高まってくるのが
インターネットでは入手できない
専門性の高い知識やスキルを持った
スペシャリストです。
さらに時代の変化が
早くなったことで
以前は1つの事業の寿命が
20~30年と言われいたものが
現在では3~7年と言われている。
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/04/SP-AFY7ZENT3LED13TIELA-74807.png)
つまり組織の中で
ゼネラリストを育成するよりも
会社の方が早く潰れる
可能性の方が高いんです^^;
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/04/7f294aca99ee73b4e0c6892b476af589-1-1024x600.jpeg)
このような事情から会社は
社員を抱えることができなくなり
必要な人材は外部から集めて
チームを作り
1つのプロジェクトに
取り組んでいく形に変わってきます
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/04/d6112a883d977befeeea1f7cb99ae89b-1024x403.jpg)
ここで声を大にして言いたいのは
内向的な人こそスペシャリストになる
才能を備えているということ。
なぜなら特殊好奇心が高い
内向的な人は
1人で1つのことに
辛抱強く集中的に取り組む
ことができるからです。
これは「集中的実践」と呼ばれる方法で
スペシャリストと呼ばれる人は必ず
この方法で成果を上げています。
ひとりでいるときだけ集中的実践が可能になり、それこそが多くの分野において驚異的な成果をもたらす鍵なのだ
集中的実践がひとりでやってこそ効果があるのには、いくつか理由がある。
極度の集中を必要とするので、他人の存在は気を散らすもとになりうる。
ひとりでいる時だけに、あなたは「自分いとってやりがいのある事柄」にまともに向き合える。
③ホワイトカラーからナレッジワーカーへ
今までの時代は
ゼネラリストを含む
ホワイトカラーと呼ばれる人が
活躍していました。
しかし、これからは
高い専門性を持った
スペシャリストが活躍する時代です。
その中でも
ナレッジワーカーと呼ばれる
「知的生産労働者」が求められる
と言われている。
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/01/d21ec7d23bf62fa4f058808a1e6c81aa.jpg)
知的生産労働とは
知識による新たな付加価値を生み出す労働のこと。
なぜなら
まだまだイノベーションが
求められているからです。
そのため
今までとは違った切り口で
新しい価値を考え出せる
知能労働者が必要なんです^ ^
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/01/3af298e4dbe537447c3f0f88635b7722.jpeg)
そして、ここでも声を大にして
言いたいことがあります。
それは
[内向的な人ほど知的生産作業が得意]
だということです^ ^
なぜなら内向的な人は
思考・ヒラメキ・好奇心・探究心
からモチベーションを得るため
深く熟考することが得意であること。
ある実験では、心理学者が50人の被験者に難しいジグソーパズルを与えたところ、外向型は内向型よりも途中であきらめる確率が高かった。
また、リチャード・ハワード教授が内向型と外向型の人たちに複雑な迷路の問題をやらせたところ
内向型の方が正解率が高く、実際に解答用紙に書き始める前に時間をかけて考えることがわかった。
内向型は外向型よりも注意深く考える。
外向型はより安直なやり方で問題解決を図り、正確さは2の次なので
作業が進むほど問題が増え、問題が難しくて自分の手には負えないと挫折感を抱くと
すべてを投げ出してしまう傾向がある。
内向型は行動する前に考えて、情報を綿密に消化し時間をかけて問題解決に取り組み、簡単にはあきらめず、より正確に作業する。
また[合理システム]によって
理論・データ・分析・法則など
論理的な思考ができること。
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/08/XIR-ARBORILEE-853x1024.png)
これら2つの特徴があるからこそ
頭を働かせる知的生産作業は得意なんです^ ^
そして、これらの特徴を活かすことが
これからの社会に求められています!!
以上のことを踏まえて
いよいよ次項では
内向的な人に適した仕事
について紹介していきます^ ^
内向的な人に向いてる仕事の3要素
ここまで述べてきたことを
まとめると
以下の2点になります。
これら2つを踏まえた
内向的な人の適職とは
いったい何でしょうか?
実は自分にとっての適職とは
以下の図にある3つが
重なったところにあります。
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2019/11/0bad8441fe5621d19dbfb1a5533ba395-1-1024x768.jpeg)
一つずつ説明していきますね^ ^
【情熱】自分の好きなこと
内部刺激によって
モチベーションを得る
内向的な人は
自分の好奇心や探究心が
刺激されるものに
関心が向きやすく
熱中しやすい傾向があります。
また、特殊好奇心が高いことから
関心を持ったことに対して
深く掘り下げたり
追求することが得意なので
高い専門性を身につけることができます。
そのため内向型にとって
好きなこととは
好奇心や探究心が刺激されるもの
とイコールの関係になります。
【才能】得意なこと
[合理システム]を備える内向的な人は
理論・データ・分析・法則など
理屈で物事を考えられたり
1つのことを深く考える思考を
備えていたり
豊な想像力を備えていることから
研究の結果得られたもっとも興味深い発見のひとつは、すばらしい創造性に富んだ人々は、落ち着いた内向型だという点で、後の研究でも同じ結果が得られた。
新しい価値を考え出せる能力があります。
つまりそれは
知的生産が得意だということです。
【価値観】自分が大切にしていること
外部刺激によって
エネルギーを消耗したり
パフォーマンスが下がる
内向型にとって
仕事において大切にすべきことは
なるべく1人で取り組める
仕事環境があることです。
また世の中の約7割が
外向型人間と言われているため
社会の基準は
外向型に合わせて作られています
そのため自分を
社会の基準に合わせようとすると
苦手なことばかりで
自信をなくしてしまいます。
だからこそ内向的な人は
組織の中で周りに
合わせるのではなく
個々の強みを活かして
できる仕事が向いている
と言えます。
以上の3つが揃う仕事が
内向的な人の適職と言えるんですね^^
そしてこれら3つの
要素が満たせる仕事が
「コンテンツビジネス」です。
引用:オクゴエ!
(音楽・映画・漫画・アニメなど)
なぜコンテンツビジネスが
3つの要素を満たせるのか?
それは、コンテンツとは
[内容]や[中身]のことを表し
作り手の世界観をダイレクトに
表現できるビジネスだからです。
だからこそ自分の
[情熱][才能][価値観]を
満たすことができるビジネスであり
- 1つのテーマに対する
高い専門性と知識 - 今までにない切り口で
新しい価値を生む想像力と分析力
を身につけることができる内向的な人は
コンテンツビジネスに向いていると言えます
実際、内向的な人を満たす
[情熱][才能][価値観]は
コンテンツビジネスの適性に
ピタリと一致する部分が多くあるんですよね^^
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/10/334603c8876fc37d18f181167bdc333b-1024x708.png)
以下の記事では
コンテンツビジネスで
成果を上げている人が持つ
5つの適性要素と
内向型が備えている特徴の
深い関係についてご紹介しています!
そしてコンテンツビジネスの中でも
特に内向的な人に向いているのが
[ブログ運営]です。
なぜなら、内向的な人は
文章で表現することが得意
だと言われているからです。
書くという行為は「内向型人間」にとってうってつけの表現方法です。
さらにブログは、
悩みを共感したり
解決してくれるものに
アクセスが集まりやすい
という特徴があります。
そのため、これまで社会に
なかなか適応できず
悩んでしまった経験が
そのまま強みに変わります。
なぜなら
自分が悩んだ経験があるからこそ
同じ悩みを持った
読者の立場で物事が考えられたり
辛い経験を乗り越えてきたからこそ
読者を勇気づけ
本当に価値のある情報を
提供することができるからです
だからこそ
ブログ初心者の僕でも
以下のような成果を
上げることができています。
7割以上の人が3ヶ月以上ブログを継続できず、収入を得られないと言われる中
また、7割以上ブログの
1日のアクセス数が50PV以下
と言われているなか
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/06/XH-DEITOIZERUTUT.-HEGEL-TUSAn847A.png)
当ブログは3ヶ月未満に達成しており
8ヶ月目には 700PV/日
10ヶ月目には1500PV/日
を超えました。
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/06/e902cf5f24fce5868656b39518376527-1024x582.jpeg)
さらに
平均10~20%と言われる
ブログからの制約率が
50%以上あったりするので
悩んできた経験は共感され
人の役に立っていることを
証明しています。
その他にも
ブログの良いところは
以下のように
自動的に収入を伸ばすことができる
ところにあります。
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/06/TOTOTER-1024x607.jpeg)
なぜなら現在は
情報化社会真っ只中で
情報にアクセスする人の
数や時間が増え続けているからです。
そのためアクセスは
自動的に増えていき
それに伴い収入も増えていくんですね^ ^
実際このブログでは1ヶ月間
いっさいの記事更新を行わず
放置していもアクセス数は伸び続け
それに伴い収益も140%増えました
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/06/c899ac5cc273c97191ed8c6f3eedc053-1024x768.jpeg)
このように、ブログ運営は
内向型の強みを活かせる仕事であり
最適な働き方をもたらしてくれます。
しかし実際のところ
どうやって始めたらいいの?
0から始めて稼げるようになるの?
というお声を読者の方から
いただくことが珍しくありません。
そこで、全くの初心者だった状態から
僕がブログ運営を始めて
実際に稼げるようになった方法を
70ページのマニュアルにまとめて
現在無料でプレゼントしています^^
![](https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/09/6326499e69a3893120289f48c98e5f0d.jpeg)
このマニュアルを受け取った
読者の方達からは
以下のような感想が
たくさん届いていますので
1部ですがご紹介しますね!
人見知りで悩んでいて、極力人との関わりを減らしてのびのび働きたいと思いMuさんのブログに辿り着きました。 そこから気になってマニュアルをダウンロードしました。 途中までは「私に出来ることってあるのかな」と思って見ていましたが、自分がしてきた経験がそのまま武器になり得ることを知り どんな経験も無駄なことは無いのだと感じ、更に学んでいく意欲が持てました。 まだまだ見始めで勉強すべきことは山積みですが、自分らしい働き方を獲得できるよう頑張っていきたいと思います。
ロジックもしっかりしており、ビジネス視点も盛り込まれているため、非常に勉強になります。 また、実際に活動されていた時の細かなノウハウ、例えば、使っていたラベルを説明されていたり、画面やデータが示されているので、分かりやすく、初心者でも取り組み易くなっていると感じます。
このように
- 人と関わるのが苦手
- 内向型の自分にもできる仕事を探している
- 生きづらい社会から抜け出したい!
というお悩を持つ多くの人たちが
毎日このマニュアルを
ダウンロードしてくださっていまいます。
その結果、次々に自分らしい人生を
切り開いていく姿を目にすると
人間は適切な環境に身をおけば
人生が180度変わるということを
益々痛感しています。
もし、このマニュアルが
あなたの人生にもお役に立ちそう
だと感じていただけたなら
以下の記事で
詳しい内容や受け取り方法について
解説していますので
ぜひ1度、読んでみてくださいね^^
昔から人と話すのが苦手、電話も説明も苦手で、何度も転職を繰り返し、気づけばキャリア無しのアラフォーになっていました。
内向型、というのを知ったのは本当につい最近で、もっと早くに知りたかった!と叫び、あなた様のサイトを発見したのも同じ頃です。
職場にいても虚しさと惨めで、辞めようと考えており、藁にもすがる思いでダウンロードさせていただきました。
マニュアルを読んでみた感想としては、これでもかというくらい、情報が盛り込まれていて、親切!あっぱれ!!としか言いようがないです!すべてうまくまとまっていて、感心しました。
これなら自分にもできるという希望が持てました。