複雑で難解、スケールの大きな問題について夜通し考えていられる
1つの課題に対して、答えや解決策が見つかるまで粘り強く何時間でも考えていられる
解決策が見つからないとモヤモヤして落ち着かないので、徹底的に取り組む
必要な情報が、すべて揃わないと行動できない
困難な状況を成長や学習への機会と見なす
自分の価値観が変わるような体験を求めている
深く探求したいと思えるようなことを追い求めている
馴染みがなかった新しい情報やテーマについて学ぶのが好きだ
他人の癖や習慣を知りたい
他人がどんなことに興味があるのか知りたい
周りの人たちの話に聞き耳を立てたくなる
ケンカが起きると、野次馬根性を刺激される
少しでも不安がある場合、チャレンジできない
先の見えない不確実な状況に身を置くと大きなストレスがかかる
自信が持てない時は、知らない人や場所を避ける
予期せぬ不意を突かれることが起こるのではないかと不安に襲われて気持ちを集中できない
新たな挑戦に伴う不安は、興奮や生きている実感につながる
計画を立てて冒険に出るよりも、行き当たりばったりの冒険の方がはるかに楽しそうだ
休日は興奮を味わえるような体験をして過ごしたい
友人は気まぐれで奇想天外なほうがいい
わくわくタイプ
幅広く人間関係を築くことを好み、人生を冒険として見なし、様々なことに情熱を燃やす行動力や影響力のあるリーダータイプ。
また、全般的にストレスに強く快楽主義、社会正義を持ち、高学歴で高収入な人が多いのもこのタイプです。
正に人生が上手くいっているような人物像で、人生の満足度も高いと言えるでしょう。
問題解決タイプ
SNSやファッションなどのステータスに関心が低く、特定の物事を深く掘り下げ明らかにしていくことに使命や喜びを感じる「我が道を行く」タイプ。
友人といるよりも、1人で情報収集や課題に粘り強く取り組み勤勉、独立性を重視します。
「我が道を行く」ほど幸福度が高く、「周りに流される」ほど幸福度は下がります。
共感タイプ
神経質で頻繁にストレスを感じる人が多いのがこのタイプです。
常に周りの目を気にしがちで、周りからの評価を高めることに価値を置く。
社会正義や環境問題などに価値を見いだせず、出来事に対して自分が参加することより、遠目から観察していることを好みます。
「今の人生に満足しているか」と言えば、そうではなく、もっと他人の評価を気にせず自分らしく生きたいと考えることも。
自分の「価値観」「好きなこと」「得意なこと」を明確化して、自分のアイデンティティ(自分軸)を確立させることで、周りの評価を気にして、ストレスを抱えることも少なくなり、人生の幸福度も高まっていきます。
無関心タイプ
他のどのタイプよりも神経質でストレスを溜めやすいのがこのタイプです。
何に対しても情熱や心が湧かず、良心性が低いと自己評価をする人が多い。
そのため、知らないことや理解できないことを避け、困難な状況に対処できなくなってしまいます。
自分に足りない知識があることに気づきいているのに、関心が湧かず答えに辿りつけないため、不快な状況から抜け出せないという葛藤を抱えてしまいがち。
この状況から抜け出すには、「自分の価値観」「好きなこと」「得意なこと」を明確化して、自分のアイデンティティ(自分軸)を確立させることが近道です。
その結果、全体的に好奇心が高まり、自分の人生を主体的に生きれるようになるため、幸福度も高まっていきます。
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