自分が嫌いになる心理と20の質問で自分を好きになる方法

Mu

こんにちは!

内向型起業家のMu(☞プロフィール)です^ ^

 

周りのようにデキない自分が嫌いすぎる

 

僕は30歳を過ぎるまでずっと自分のことが大嫌いでした。

 

不器用でネガティブで曲がった性格だったので

周りと馴染めなかったり、無意識に他人に優劣をつけていたり。

 

そのせいで、自分とは真逆のポジティブで明るく素直な性格の人間にいつも劣等感嫉妬を抱いていました。

 

そんな人を見るたびに、自分がダメな人間に思えて自己否定ばかりしていたんですよね^^;

 

でも、そんな自分をありのまま認めることができてからは、他人と比べることがなくなり

自分の性格も個性として捉えて好きになることができました^ ^

 

そこで今回は、自分が嫌いになってしまうたった1つの心理

僕が自分を好きになることができた方法についてご紹介していきます。

 

自分が嫌いになるたった1つの心理とは?

 

自分が嫌いということは、「自分を認められない」ということですよね。

 

ではなぜ自分を認められないかと言えば、社会の価値基準に自分を合わせて生きているからです。

 

「社会(周り)の基準(常識)から考えて、今の自分はダメだ」

 

そう思えてしまうから、自分を認めることができなくなっています^^;

 

僕自信もずっとそうでした。

 

なぜなら人間は以下のように、自分が持っている信念や価値観に沿った「能力」「行動」「環境」を身につけようとするからです。

ニューロ・ロジカルレベル

そして、自分が持っている信念・価値観に沿った「能力」「行動」「環境」が伴っていないと、自分のことをダメだと判断してしまいます。

 

しかし、この信念・価値観はほとんどの人が教育やメディアによって刷り込まれてしまっているんですね^^;

 

僕たちは幼い頃からずっと、以下のような人格を持つよう教育されてきました。

出典:教師が考える児童生徒の協調性

 

上の表は、教師が生徒に期待する人物像を調べた調査結果です。

 

そして、実際に教師は以下のような人間性を持った人を評価しています。

出典:教師が考える児童生徒の協調性

 

 

見ていただいてわかるように、周りと同じように合わせられる人間が高く評価されています。

 

なぜ教育現場でこのような人間性を持たせようとしているのかと言えば、日本が単一民族の集団主義社会だからです。

 

集団主義社会では、個性を尊重するよりも集団の和を尊重し、周りと同じようにできない人は白い目を向けられてしまいます。

出典:日本的価値観は正しいのか?

 

 

その結果、社会の価値基準に合わせて生きることが当然となり、自分の信念や価値観もこの通りに染まってしまっているんですね^^;

 

だから「自分は自分、人は人」と割り切れずに、周りと同じようにできない自分を認められなくなってしまいます。

 

自分を嫌いになりやすい性格とは?

実は内向型という気質を持っている人は、自分を認めることが難しく自分を嫌いになりやすいことがわかっています。

 

内向型とは、心理学者のカール・ユングが唱えたパーソナリティーの1つで

ユングによれば、人間は「内向型」か「外向型」のどちらか寄りの気質を持って生まれると言われている。

そして内向型の特徴としては、意識が自分の内側に向きやすいため控えめで、1人でいることを好む。

 

また、理論やルールを重視した情報処理を行うため、物事を慎重に考えてネガティブになりやすい。

 

逆に外向型は、意識が自分の外に向きやすいため活動的で、他人への関心が高く社交的

 

また、直感や感覚に頼った情報処理を行うため、物事を深く考えず楽観的でポジティブです。

 

そのため、社会から評価されやすく自分を認めやすいんですね。

集団的に理想の人格だとみなされている外向型の人物に対する魅力は、評定者の向性の特性を問わず圧倒的に強いことが分かっている。

引用:性格の類似性と自己需要および他者受容が印象形成に及ぼす影響

外向性被験者は、内向性特性よりも自己満足特性を反映させやすかった。

引用:性格の類似性が対人魅力に及ぼす効果

 

そして、自分を認められる人は、精神が安定し活発な行動や他人に対して好意的に振る舞うことができる。

他者受容の高い者の中で、自己受容の高い者は、気分の変化や劣等感が少なく、神経質でなく、活動的である

他者受容の低い者の中で、自己受容の高い者は、 抑うつ性や劣等感が少なく、協調的、活動的、 社会的外向であることが明らかにされている。

引用:性格の類似性と自己需要および他者受容が印象形成に及ぼす影響

 

逆に内向型の人は、自分を認めずらいことが研究によってわかっています。

内向性被験者は、外向性被験者に比べて、自己を否定的に評価している。

引用:性格の類似性が対人魅力に及ぼす効果

 

自分を認めることができないと、自分に自信を持てず誰かに依存したり、真逆の人間に憧れや嫉妬を持ちやすい。

自己受容が低く、他者受容が高い者は、自己実現特性が弱く、他者への一方的な依存や過剰適応的傾向が見られることから、自分に自信がなく、 自分の欠点を満たしている他者に憧れや理想を投影し、非類似他者に肯定的な印象を抱く

自己受容と他者受容がともに低いものは、適応性が弱く、与えられた情報の中で評価者自身が良くないと感じた部分(ネガティブな情報)を特に重視し、類似・非類似に関わらず他者に対して否定的な印象を抱く傾向があると考えられる。

引用:性格の類似性と自己需要および他者受容が印象形成に及ぼす影響

 

このように内向型は、社会から評価されずらく自分を認めづらいため、自分を嫌いになりやすい性格だと言えます。

 

さらに内向型は無理に外向的な性格を演じようとすると、返ってネガティブな感情が増加することがわかっています。

実験の被験者は「一週間にわたって毎日外向的に振る舞うように」と指示されたところ、外向的であることには全体的に「ポジティブな感情が生まれた」「自分が外向的であると感じた」という報告があったとのこと。

一方で、この研究において「より内向的」とされた被験者は、ポジティブな感情があまり増加せず、ネガティブな感情や疲れが増すと共に、「本物の感情」が減少したといいます。研究者は自分の性格以外の性格を演じることのコストと、特定の性格を演じるよう命令されることのコストを強調しています。

引用:GigaZiNE

 

そのため、内向型は無理に自分の性格を変えようとせず、ありのままの自分の姿を認めることが重要です。

 

20の質問で自分を好きになる方法

ではどうしたらありのままの自分の姿を認めることができるのか?

 

そのためには、社会の価値基準ではなく、自分だけの価値基準を持って生きることです。

 

自分だけの価値基準を持てば、周りと自分を比べることがなくなり

「人は人、自分は自分」と割り切って、ありのままの自分に自信を持てるようになります。

 

では、どのようにして自分だけの価値基準を築いていけばいいのでしょうか?

 

そのために必要なことは「アイデンティティ」を確立することです。

ニューロ・ロジカルレベル
アイデンティティーとは・・・

アイデンティティーとは自己同一性と同義で、心理学や社会学において、ある者が何者であるかについて他の者から区別する概念、信念および表現をいう。

この確固たる自分が自分であるという感覚をもっている人は、アイデンティティーが「確立」しており、逆に、確固たる自分が自分であるという感覚があまり強くなく、自分は自分だと感じられない人は、アイデンティティーが「拡散(混乱)」しているという。

引用:看護roo! 

 

そしてアイデンティティが確立されると、人生の目的のために過去と現在の自分があると実感できるようになり

ありのままの自分の姿を認められるようになります。

各レベルでの関係性とアイデン ティティとの関連が検討された。

その結果、「自己斉一性・連続性」「対自的同一性」「対他的同一性」「心理社会的向一性」それぞれに対して有意な効果を及ぼす関係性が異なることが示された。 

 引用:パーソナリティーに関する研究の動向と展望

補足

■自己斉一性

連続性とも言われる。時・場所に関わらず自分が自分である一貫性を持つこと。

■対自的同一性

自身の目的や送りたい人生などがわかっている感覚を持つこと。

■対他的同一性

他人の自身への評価と、自身が思っている自己評価が一致している感覚を持つこと。

■心理社会的同一性

自分が社会の一員で、社会に適応し生活しているという感覚を持つこと。

引用:看護roo! 

 

アイデンティティを確立するためには「過去の自分」を振り返り

どんな経験によって「現在の自分」が作られたのか?

そして、これらの経験を活かしてどんな「未来の自分」築いていくのか?

ということを繋ぎ合わせることによって確立します。

個人の時間的展望の発達もアイデンティティ形成に関する重要な視点とされる。 

時間的連続性とは、自分の過去・現 在・未来がつながっているという実感であり、アイデンティティ形成や青年期の適応に関連の深い概念であるとされる。

 引用:パーソナリティーに関する研究の動向と展望

 

そこで、オススメなのが「コア・パーソナル・プロジェクト」というワークです。

このワークでは、過去のどんな体験によって現在の価値観が身につき

これからどんな価値観を持って生きていきたいのか?ということを20の質問によって明確化していきます。

 

僕はワークによって、自分だけの価値基準が生まれ、そして自分が目指すべき人生の目的を見出すことができました。

以下の記事では「コア・パーソナル・プロジェクト」を見つける20の質問をご用意していますので、ぜひ時間を取って試してみてくださいね^ ^

 

本当の自分を見つけて、生きづらさから開放されよう。コアパーソナルプロジェクトを見つけるための20の質問

2019年12月14日

 

 

Mu

今回はここまでとなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

以下の記事では「内向型に最適な生き方」のロードマップとなる厳選10記事をご用意してあります。

はじめての方は、まずはコチラからご覧くださいね^^

 

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