そんな性格じゃ何処に
行っても通用しないよ!
当時契約社員として働いていた
会社の上司から言われた言葉。
昔から内向的な性格で人間関係が苦手
どこに行っても周りの環境に馴染めず
1人で問題を抱えて迷惑をかけてしまう
私自身、そんな人間です。
しかし、社会の中ではどうしても
“積極的なコミュニケーション“や
リーダーシップを求められます。
そのため、社会の期待や要求についていけず
私は当時働いていた会社をクビになりました
対した”スキルや能力や人脈”もなく
どこへ行っても同じことを繰り返す。
自分に残されれている道なんて
もうないんじゃないのかなって
人生の絶望しかありませんでした
しかし、ここから私の人生は180度好転していきます
例えば、3ヶ月で会社員時代の収入を超え
1年未満に収入が3倍以上になりました。
そして現在は、夢だった海外移住を実現し
人と関わらずひっそりと暮らしています。
というのも、社会不適合者とは
社会の決められたレールの上で
生きるのが苦手なだけであって
“レールから外れる“ことで一気に
開花する力を持っているからです
そこで、この記事では以下の
“4つ”をお伝えしていきます!
もくじ
社会不適合者=人生終了?
会社をクビになった時、私は自分の人生が終わったと思いました。というのも、組織の中で生きていけない自分は、生きる価値がないと思い込んでいたからです。
しかし、今になって思うのは「ただ、自分に合った生き方を知らなかっただけ」ということ。
なぜなら、日本のような産業国家では、組織の中で従順な労働者として働く生き方しか教わらないからです!
公共教育は基礎的な読み書きと算数と歴史を少しずつ教えた。だがこれは、いわば表のカリキュラム。その裏には、はるかに複雑な裏のカリキュラムが隠されている。
その内容は3つ。今でも産業が主導の国では守られている。
- 時間を守ること
- 命令に従順なこと
- 反復作業を嫌がらないこと
義務教育の目的として最も大切なことは「知識の習得ではなく集団生活を学ぶことだ」とはよく言われることです。が、集団生活を学ぶということは工場で機械的集団作業をこなすための練習。つまり「流れ作業員特別養成システム」だった。
引用:僕たちの洗脳社会
だからこそお伝えしたいのが、私のような社会不適合者は、ただ単に従順な労働者としての素質を持ち合わせていない人ということ!
好奇心が型にはまった教育で損なわれないとすれば、それは奇跡である。
引用:アルベルト・アインシュタイン
では、どのような人が従順な労働者としての素質がないのか?
それが、私のような内向型という気質を持っている人です!

内向型とは心理学者のカール・ユングが唱えたパーソナリティの1つ。ユングによると人間は「内向型」と「外向型」のどちらか寄りの気質を持って生まれるとされています。
なぜ内向型は、従順な労働者としての素質がないのか?
それは、以下の3つの特徴を持っているからです!
- 自分の主観に従う
- 人との関わりがストレスに結びつく
- 本質的な理解を求める
❶自分の主観に従う
内向型が社会や組織の中で適応できない理由として、「自分の主観に従う」という特徴を持っていることがあげられます。

上の図のように、内向型は注意や関心が自分の内面に向かうため、自分の主観に従った意思決定を行います。
対する外向型は、自分の外界に意識が向かうため、周囲の状況に従った意思決定を行います。
この特徴により、外向型は集団や組織に適応しやすく、内向型は適応しにくい習性があるんですね!
❷人との関わりがストレスに結びつく
また内向型が自分の内面に意識が向うのは、刺激に敏感な性質があり、外部からの刺激を抑える働きがあるからです。

- 内向型
- 刺激に敏感な性質を持ち、無意識に強い刺激を抑えようとする
- 外向型
- 刺激に鈍感な性質を持ち、無意識に強い刺激を求めようとする
その結果、内向型は人との相互作用による刺激が強い刺激となり、ストレスに結びつきやすい特徴があります。

- 内向的な人は、他者との相互作用がストレスへと結びつきやすい
- 内向的な人は、すぐに過度な覚醒に陥りやすいため、刺激の多い経験にさらされることを避け、覚醒水準を低下させるために他者との相互作用を避けようとする傾向がある。
なので、他者との積極的なコミュニケーションを求められる集団や組織での生活が苦手で、適応に苦しんでしまうんですよね^^;
❸本質的な理解を求める
さらに内向型は、刺激を抑えるために、外部からの刺激を知覚(意図や解釈)を加えて記憶する合理システムという情報処理を行なっています。

内向型の人が合理システムの活性化レベルが高く、意思決定場面で合理システムを用いる
引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性
そのため、自分なりに知覚(意図や解釈)ができないと、納得(理解)ができず行動に移せません。
しかし、組織や集団の中では、自分が納得(理解)できない指示であっても、素直に従わなければならないことがいくつも出てきますよね。
その結果、自分の主観に従う内向型ほど、組織や集団に馴染めず、適合が難しくなることが多くあります。
社会不適合者はどうやって生きる?
では、従順な労働者として社会に適応しづらい、どのように生きるべきなのか?
これに関しては、以下の3つの条件に合った仕事を見つけることが、内向型の特徴や強みを活かして無理なく生きれる方法ではないかと思います。
- 自分の裁量で進められる
- 対人タスクより思考タスク
- 1つの分野を深く追求する
❶自分の裁量で進められる
自分の主観に従う内向型は、誰かの指示に従って進める仕事よりも、自分の裁量で進めることができる仕事の方が向いています。
というのも、内向型は「アセチルコリン」と呼ばれる神経物質が分泌されることでパフォーマンスが上がり、アセチルコリンはリラックスしている状態で分泌されるからです。

アセチルコリンは、深く考え、熟考し、1 つのことに長時間集中する能力を高めます。それは「幸福」のヒットを与えることで精神的な集中に報いる。
引用:マーティ・O・レイニー「内向型を強みにする」
❷対人タスクよりも思考タスク
また、人と関わることがストレスに結びつきやすい内向型は、対人タスクよりも思考タスクが重視される仕事につくことで、強みを活かしてストレスなく取り組むことができます!
なぜなら、内向型の合理システムは、表面的タスクのコミュニケーションが苦手な分、深層的タスクの分析や理論化が得意だからです!

合理システムは分析的で意識的かつ努力を要するという特徴を持つが、このような分析的で処理速度が遅い情報処理には意識的で能動的な後注意過程(知覚)が関連する
引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性
❸1つの分野を追求する
本質的な理解を求める内向型は、1つの分野やテーマを追求できる仕事を選ぶことで、その特徴を強みに変えることができます。
というのも、刺激に敏感な分、刺激を抑えるために働く「特殊好奇心」が高く、特殊好奇心は1つの分野やテーマを徹底的に追求する性質があるからです!

- 特殊好奇心とは
- 『不明瞭なこと』や『理解できないこと』を明らかにして刺激を抑えるために働く好奇心のこと。
- 方向性を1つに定め、1つのことを追求する性質があります。
このように、組織や集団の中では弱みになってしまう特徴も、裏を返せば強みにでなります!
そして、強みを活かせる仕事を見つけることで、無理せず自分らしく生きていくことができるんですね!
人が何かを成し遂げるのは強みによってのみである。弱みはいくら強化しても平凡になることさえ疑わしい。
強みに集中し、卓越した成果をあげよ。
マネージメントの父「ピーター・ドラッカー」の名言
では、内向型の強みを活かせる仕事とは?
社会不適合者に向いてる仕事
それが、「現実的・研究的・芸術的」タイプの仕事です!

❶現実的タイプの仕事
現実的タイプの仕事とは、人と関わることよりも、機械や道具の操作・扱い「技」を磨いていく技術系の仕事のこと。
- 現実的タイプの職業例
- 農業・畜産業/園芸業林業・造林・植栽管理/水産養殖従事者・造船技術者/建築職人(大工・左官・型枠工など)/建築士・設備設計/電気工事士・配線工・設備工事士/機械整備・メカニック・自動車整備工/生産技術職・製造オペレーター/土木作業員・道路工事・重機オペレーター/消防士・運転手(トラック・バス)/パイロット・航空整備士/動物飼育・獣医補助・動物看護・ペットシッター/自然環境保護・公園管理/料理人・シェフ・パティシエ・和菓子職人
❷研究的タイプの仕事
研究的タイプの仕事とは、1つの物事を探求し、観察や分析などの深い思考を伴う高度知的専門職の仕事のこと。
- 研究的タイプの職業例
- 研究員(自然科学・社会科学問わず)/データ分析者・統計学者・リサーチャー/プログラマー・ソフトウェア開発者/ITエンジニア・エンジニア(機械・電気・化学・構造など)/医師・歯科医師・薬剤師・検査技師科学者/生物学者・化学者・物理学者・気象予報士</経済アナリスト・政策分析官・リスク分析担当/社会調査・市場調査・ユーザーリサーチャー/Webマーケター(データ・仮説・検証を重視)/コンテンツクリエイター/技術翻訳者・技術ライター/アクチュアリー・保険数理担当/図書館司書・アーカイブ研究員(知識・情報の探究)
❸芸術的タイプの仕事
芸術的タイプの仕事とは、慣習にとらわれず独創的な発想で創造性や内的な自己表現が求められる仕事のこと。
- 芸術的タイプの職業例
- グラフィックデザイナー・イラストレーター・アニメーター/Webデザイナー・UI・UXデザイナー/作家・エッセイスト・コラムニスト・脚本家/映像作家・映画監督・カメラマン・映像編集者/音楽家・シンガー・作曲家・音響エンジニア/フォトグラファー・フォトジャーナリスト/ファッションデザイナー・スタイリスト・服飾デザイナー/インテリアデザイナー・空間デザイナー/広告クリエイター・コピーライター・アートディレクター/演劇俳優・演出家・ダンサー・振付師/美術家・彫刻家・陶芸家・工芸家/アプリ・ゲームデザイナー/インフルエンサー
上記の3タイプの仕事が組織に適応しづらい内向型でも、強みを活かしてできる仕事になります!
以下の記事では、「現実的・研究的・芸術的」タイプの中で、もっとも適性が高い職業を診断できますので、ぜひお試しくださいね!
とはいえ、いくら自分に適した仕事がわかっても、実績や経験がなければ、どの仕事もハードルが高く感じますし、実際、何をどう選択して行動すればいいかわからないですよね。
でも安心してください。ここまでお伝えした適職の中に、実績や経験がなくても、今日から1人で始めて、短期間で収入を得られるようになる仕事があります。
社会不適合者でもできる起業とは?
それが”ソーシャルメディアを利用した「コンテンツビジネス(コンテンツクリエイター)」です!
内向型人間は発信したコンテンツを通じて人を引きつける「コンテンツビジネス」に向いている。
具体的にはソーシャルメディア(ブログやSNS)で活動しながら、自分の作品や制作品を販売するビジネスである。
ソーシャルメディアを利用することは、内向型人間の真価を発揮できる手法の一つであろう。
引用:ダイアン・マルケイ「ギグエコノミー」

<コンテンツビジネスの種類>
- 電子書籍
- note・小説・漫画・実用書・写真集・絵本画像
- 写真イラスト
- イラスト・デジタル画像・ストックフォト・アイコン・ロゴ・背景画像
- 音楽・音声
- 楽曲・サウンドエフェクト・ナレーション・ポッドキャスト・オーディオブック
- 映像
- 動画講座・ショートフィルム・アニメーション・ストックビデオ・ウェビナー
- ソフトウェア
- モバイルアプリ・PC用アプリケーション・ブラウザ拡張機能・プラグイン
- テンプレート
- Webサイトテンプレート・プレゼンテーションテンプレート・レジュメテンプレート・チラシ・フライヤーテンプレート・名刺テンプレート・ハンドメイドの型紙・編み図・素材画像など
- 学習コンテンツ
- オンライン講座・チュートリアル・レッスン教材・学習用プリント・練習問題・ワークシート
- 学習コンテンツ
- オンライン講座・チュートリアル・レッスン教材・学習用プリント・練習問題・ワークシート
- ゲーム
- モバイルゲーム、PCゲーム、ブラウザゲーム
- 3Dモデル
- キャラクター、建築物、小物、背景
- フォント
- 商用フォント、手書きフォント、デザイン書体
コンテンツビジネスとは、自分の知識・ノウハウ・スキル・アイデアといった無形の価値をデジタル化(文章・動画・教材・記事など)して届けるビジネスです。
実際mu自身も、0からコンテンツビジネスをはじめ、1年以内に会社員時代の3倍の収入を得られるようになり、人生が大きく好転しました。

なぜ、コンテンツビジネスは内向型に向いてる起業なのか?
というのも、以下の3つの理由があるからです。
❶ コツコツ継続することで資産を増やせる
noteやブログのようなメディアをストック型・SNSのようなメディアをフロー型メディアと言います。

- 「ストック」型運用
- 情報を蓄積することができるメディアのこと
- ネットで検索すれば、いつでも知りたい情報にアクセスできるため、時間が経過しても価値が低下しにくく資産になる。
- 「フロー型」メディア
- 常に最新の情報が流れるメディアのこと。
- リアルタイムで話題になっていることが優先され、情報の鮮度が重要視されるため、時間の経過とともに価値は低下する。
またストック型のメリットは、日々の発信の積み重ねによって集客数や信用が増え、集客数と信用に比例して収入も増えていく部分にあります。

内向型やHSPの方が持つ「一つのことに深く集中し、自分のペースでコツコツ積み重ねる」という特性は、まさにストック型メディアの構築に求められる資質です。
誰にも邪魔されない静かな環境で、自分のペースでコンテンツを積み上げることが、そのまま将来の収益へと直結します。
❷ 大変な想いや辛い経験ほど情報価値が高い
また、SNSのようなフロー型メディアはNEWS性が重視され、深い情報より浅い情報が好まれます。
一方、ストック型メディアは、より深い情報や、自分の抱える悩みや問題を解決したい人が訪れます。
そのため、大変な思いや辛い経験こそ、情報としての価値が高く、お金を生み出しやすい性質あります。

そのため、内向型やHSPのように社会の中で辛く大変な思いを多く体験している人ほど、価値の高いコンテンツを提供でき、大きく稼ぐ資質を秘めています。
❸ 言語化することで自己価値が高まる
そして、ブログやnoteのようなストック型メディアの最大のメリットは、「自分の考えを言語化する力」が圧倒的に磨かれることです。
頭の中にある曖昧な思考や感覚を言語化することで、自分の考えや価値観が整理され、自分軸=アイデンティティが明確化していきます。

アイデンティティが明確化することで、「自分にしかできないこと」や「自分の専門性」を確立し、自分の内面の価値を再定義することができます。
そして、何より。
内向型は自分の内面を理解し適応していくことが”進化的意義”であり、1人になることで優れたメンタルやパフォーマンスを発揮することができます。

ひとりでいるときだけ集中的実践が可能になり、「自分にとってやりがいのある事柄」にまともに向き合える。それこそが多くの分野において驚異的な成果をもたらす鍵なのだ。
ひとりで働け。内向型は単独で作業してこそ、革新的なものを生み出すことができる。
引用:スーザン・ケイン 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える
たからこそ、mu自身、はじめて1ヶ月で収入が得られるようになり、1年未満に100万円を稼げるようになったんですね!
以下の記事では、私がコンテンツビジネスを始めて良かったことなどをまとめていますので、社会に適応する生き方から、自分の内面に適応する生き方にシフトしていきたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました!





































