『一人の時間が欲しい』3つの心理とパートナーと上手な関係を築くための解決策

Mu

こんにちは!

内向型起業家のMu(☞プロフィール)です^ ^

家族や夫婦、彼女や彼氏と楽しく過ごしていても『一人の時間がないとつらい』

1人の時間が好きで、その時間にこそ心が休まるのはおかしいことなのか?

実はある特徴を持った人は『一人の時間がないとストレスを抱えやすい』ことがわかっています。


そこで、この記事では以下の内容をお伝えしていきます。

この記事の内容

『一人の時間が欲しい人』の特徴

『一人の時間が欲しくなる』心理的メカニズム

『一人の時間』の作り方

記事を書いてる人▶︎Mu(むー) 記事を書いてる人▶︎Mu(むー)
▶︎内向的な性格で[人と関わることが苦手]
▶︎仕事も恋愛も友達も上手くできず
▶︎不器用な自分を[ダメ人間]と思う
▶︎人と比べて自己否定する人生から抜け出したくて[人と関わらない仕事]で起業
▶︎起業で学んだ心理学や[人と関わらず自立して生きる方法]を発信中!!

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『一人の時間が欲しい人』の3つ特徴

家族や夫婦・彼氏や彼女など。

大切な人と一緒にいる時でも『一人の時間が欲しい』と思ってしまう。

そんな自分は『おかしいのか?』と自分を責めてしまったり、相手に伝えても理解されず困っている人は意外に多い。


なぜなら普通、大切な人と一緒に過ごす時間は『自分の心を支えてくれるもの』で、大事にすべきものだと考えられているからです。


しかし、以下の特徴があるからこそ『一人の時間が欲しい』と思うのであって、別におかしなことではないんですよね。

一人の時間が欲しい人の3つの特徴
  1. 人と接すると疲れやすい
  2. 本音で接するのが苦手
  3. 喋ることがあまり得意ではない

1つずつ解説していきます。

人と一緒にいると疲れやすい

僕もそうですが、一人の時間が欲しいと思う人に最も多い特徴が『人と一緒にいると疲れやすい』からです。

なぜなら、自分よりも相手のことを優先しすぎてしまうからなんですよね。

『自分がどうしたいか?』よりも『相手はどうしたいか?』を常に考え気を使って過ごしているため、神経がすり減って疲れやすい。

だから、何も考えず誰にも気を使わなくて済む『一人の時間』が欲しいと思ってしまいます。

本音で接するのが苦手

また、自分より相手を優先しすぎてしまうのは『本音で接すること』に対して恐怖心を抱いているからです。

本音で接することで『関係を悪くしてしまうのではないか?』という不安があるため、なかなか本音で接することができない。

その結果、人と一緒に長い時間いると窮屈な感じがして『早く一人になりたい』と思うようになります。

喋るのがあまり得意ではない

『一人の時間が欲しい』と思う人の多くは、もともと喋るのがあまり得意ではない場合が多くあります。

なぜなら、興味や関心の幅が狭く深い傾向があるからです。


そのため、価値観が合わない人や関心が薄い話題については、興味がわかず会話を広げられないため、苦痛になってしまいます。


その結果『一人になって、自分の興味あることに取り組みたい』と思いはじめてしまいます。

一人の時間が欲しい人の3つの心理的メカニズム

ここまで述べてきたように『一人の時間が欲しい』と思うのは、自分の性格的特性を抑えて相手に合わせているからなんですよね。


そして、これらの性格的特性を持っているのが『内向型』と呼ばれる気質を持っている人になります。


内向型とは、心理学者のカール・ユングが唱えたパーソナリティの1つです。

ユングによると人間は『内向型』と『外向型』のどちらか寄りの気質を持って生まれてくるとされている。


また、内向型と外向型は、以下のように『エネルギーの充電方法』が全く異なる


内向型のエネルギーは『バッテリー型』と言われ、1人になることでエネルギーを充電します。

逆に外向型は『ソーラーパネル型』と言われ、誰かと一緒にいることでエネルギーを発電します。


両者の間には、このような違いがあるにも関わらず、実は社会の中では外向型を理想とした価値観が強い

集団的に理想の人格だとみなされている外向型の人物に対する魅力は,評定者の向性の特性を問わず圧倒的に強いことが分かっている

引用:性格の類似性と自己受容および他者受容が印象形成に及ぼす効果


そのため『一人の時間が欲しい』と言っても、周りに理解されなかったり、そんな自分はおかしいのでは?と不安を抱いてしまうんですよね。


そして、内向型が『バッテリー型』のエネルギー充電方法なのは、以下のような心理的・脳科学的メカニズムがあるからです。

内向型の3つのメカニズム
  1. 刺激に敏感
  2. 自分の内側に意識が向く
  3. 人との相互作用がストレスになる

1つずつ解説していきます。

あなたの悩みは強みに変えられる。20問の問いでわかる内向型診断テスト

2019年9月23日

刺激に敏感

『内向型』と『外向型』の最も大きな違いは『刺激に対する感度』の違いです。

刺激に対する感度は『DRD4(ドーパミン受容体)』と呼ばれる遺伝子の長さで決まると言われている。


内向型はDRD4遺伝子が短く、刺激の許容量が少ないため、刺激に敏感(高反応)

外向型はDRD4遺伝子が長く、刺激の許容量が多いため、刺激を求める(低反応)


そのため内向型は、外部からの刺激をストレスに感じやすく、人といると疲れやすい性質を持っている。

逆に外向型は、外部からの刺激を受けることで元気になるという性質を持っています。

自分の内側に意識が向く

また刺激に敏感な内向型は、外界からの刺激を抑えるために、自分の内側に意識が向く心理メカニズムがあります。

逆に外向型は刺激を求めるため、自分の外界に意識が向きやすい。


そのため内向型は『物事の原因を自分の内側に求める』。

外向型は『物事の原因を自分の外側に求める』と言われています。


だからこそ内向型は、自分を否定しがちで、相手を優先しすぎてしまったり、本音で接することに不安を抱えます。

内向性被験者は、外向性被験者に比べて、自己を否定的に評価している。

引用:性格の類似性が対人魅力に及ぼす効果


さらに刺激を抑えるために自分の内側に意識が向く内向型は、弱い刺激によってモチベーションを得ると言われている。

弱い刺激とは好奇心や探求心となど、自分の内側からわく『内的動機』のこと。

逆に外向型は、報酬や評価などの『外的動機』によってモチベーションを得る。


その結果、内向型は興味の幅が狭く深く、周りと話が合わないことも多い。

例えば、Appleコンピュータを作ったエンジニア『スティーブ・ヴォズニアック』

彼も自分の興味あるパソコンに打ち込むことが大好きだけど、周りと話すことは苦手だったと答えている。

彼は無駄話が嫌いだったし、興味の対象が同級生たちとはズレていた。

引用:スーザン・ケイン『内向型人間のすごい力』

人との相互作用がストレスになる

内向型は刺激に敏感で、外部の刺激をストレスに感じやすい。

そのため、他者との相互作用がストレスになると言われています。

  • 内向的な人は、他者との相互作用がストレスへと結びつきやすい
  • 内向的な人は、すぐに過度な覚醒に陥りやすいため、刺激の多い経験にさらされることを避け、覚醒水準を低下させるために他者との相互作用を避けようとする傾向がある。

引用:外向―内向性がソーシャル・サポート過程と精神的健康に及ぼす効果


そのため、例え『親しい仲の人』と楽しい時間を過ごしていても、長時間一緒にいるとストレスを感じしまいます。


だからこそ内向型には『一人の時間が必要』なんですね。

内向型人間とは?脳の仕組みから、特徴や強みの活かせる仕事までを徹底解説!!

2019年10月5日

一人の時間の作り方

ここまで述べてきたように『内向型』と呼ばれる人は、外部刺激がストレスになるため『一人になって回復する時間』が必要になります。

しかし、世の中は外向型を理想とする価値観が強く『一人の時間が欲しい』と言っても、なかなか理解してもらえないんですよね。


では、どのようにして相手の理解を得て『一人の時間』を作っていけばいいのか?

そのための方法が以下の3ステップ。

1人の時間を作る3つの方法
  1. 内向型・外向型の概念を知ってもらう
  2. 1人で過ごせるスペースを確保する
  3. 1人で過ごす時間を予定に入れる 

1つずつ解説していきます。

内向型の概念を知ってもらう

『一人の時間が欲しい』と思っても、なかなかそれを理解されず作れない。

だからこそ、悩んでしまう方が多いと思います。


しかし、なぜ『一人の時間が必要なのか?』ということをパートナーに理解してもらうことで、断然『一人の時間』を作りやすくなります。


実際、僕のパートナーは外向型で一人になることが大嫌い。

常に誰かと一緒にいたいという性格の持ち主ですが、僕が内向型であること。

そして、エネルギーを充電するために『一人の時間が欲しい』こと。

これらを伝えたところ、今では僕にとって『一人の時間』が欠かせないことを理解し、協力してくれるようになりました。


その他Twitterのフォロワーさんも、人間関係を維持したまま『一人の時間』を確保できるようになっています。

1人で過ごせるスペースの確保

また、パートナーに理解してもらったところで、家の中に1人になれるスペースがないと心を落ち着けることができません。

なぜなら内向型のバッテリーは、単に周りに人がいて、動きがあるだけで、消耗してしまうからです。


そのため『小さく狭く』でもいいので、外界の刺激を遮断できる自分だけのスペースを作ることが大切です。

一人の時間を予定に入れる

そして、一人の時間を作るために最も有効なのが『一人の時間を予定に入れる』ことです。

人間は、スケジュール化されていないことに対しては、どうしてもルーズになってしまいます。

そのため、予め『一人の時間』を決め、予定に入れておくことで、パートナーにも伝えやすく、罪悪感も生まれません。


このように、理解を求め・環境を作り・予定にすることで、スムーズに『1人の時間』を作れるようになります。


当ブログやTwitterでは、内向型・外向型の違いや特徴について、詳しく解説しています。

パートナーに理解を得めやすくなる資料もたくさん掲載していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

今回はここまでとなります!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました^^

この記事は、Muが劣等感まみれだった
人生を変えるために学んだ知識を
100%全力でお伝えしました!!

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