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STEP1:他人軸の明確化

STEP1の説明(※必ずお読みください。)

 

先にも述べたように社会が
成熟するにつれて承認欲求

満たす時代に突入しました。

 

その結果、承認欲求を満たすために
周りから評価される人間であろうと
偽りの自分を演じるようになり


ありのままの自分を否定して
生きている人が非常に多くいます。

 

だからこそ自己肯定感が低下して
生きづらさを抱えてしまうんですよね^^;

 

しかし本来、承認欲求とは
他人からの評価ではなく


自分自身の評価によって
満たすものです。
 

承認欲求とは?

自分が集団から価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求


尊重のレベルには二つある。

低いレベルの尊重欲求は、他者からの尊敬、地位への渇望、名声、利権、注目などを得ることによって満たすことができる。

マズローは、この低い尊重のレベルにとどまり続けることは危険だとしている。


高いレベルの尊重欲求は、自己尊重感、技術や能力の習得、自己信頼感、自立性などを得ることで満たされ、他人からの評価よりも、自分自身の評価が重視される。

引用:wikipedia


ではなぜ多くの日本人は
他人からの評価によって
承認欲求を満たそうとしてしまうのか?

 

それは日本が集団主義社会だからです。

 

日本は欧米のように
個性を尊重するより
集団の和を尊重


波風立てず周りに合わせられる人
昔から高く評価されてきました。

 

逆に周りに合わせられない人
空気が読めない人と言われ
はみ出し者扱いされてしまいます。
 

出典:日本的価値観は正しいのか?

 

だからこそ多くの日本人は
周りに合わせる生き方を選択し


はみ出し者にならないように
世間体や周りの目を気にしがちです。

 

その結果、物事の判断基準が
自分ではなく、周りから見てどう思うか?


というように他人軸で考えることが
当たり前のようになっています。
 

日本人は人生を「他人の行動の中に看取されるあらゆる暗示に油断なく心を配ること、および他人が自分の行動を批判するということを強く意識する」ことと捉えており、「何が『正しい』行動なのかの判断は、常に社会関係の中でとらえられ、『世間』によって決められる」と考えている

引用:wikipedia「集団主義」

 

そのため多くの日本人は
日本人らしさは身についているが
自分のらしさがわからない状態に陥り


アイデンティティが確立できず
自分軸で生きてくことができません。
 

本来、アイデンティティーという言葉は、「自分が自分であることや自己の存在価値に対する自覚」といった意味を表しているが、日本人は、どちらかといえば、所属集団内の文化を体得し、集団の規準に同調して行動し、その集団の一員であると認められることで心理的な満足や安定を得て、それをアイデンティティーと呼んでいたように思う。

引用:国家主義と日本人としてのアイデンティティー

 

そしてこの集団主義思想
学校教育によって植え付けられています。

 

その証拠に教師は自分を抑え
周りに合わせられる生徒
高く評価する傾向が非常に強い。
 

出典:教師が考える児童生徒の協調性

 

また集団主義社会の中では
元気で明るい外向的な人間が好まれます
 

集団的に理想の人格だとみなされている外向型の人物に対する魅力は,評定者の向性の特性を問わず圧倒的に強いことが分かっている

引用:性格の類似性と自己受容および他者受容が印象形成に及ぼす効果

 

そのため、学校教育においても
外向的な生徒を育成する方針が組まれ


カリキュラムの中にも
集団行動が多く含まれている。
 

“勤勉性”“外向性”“経験への開かれ”の3つのパーソナリティ特性 が、学校教育で育てる学習態度と対応する

引用:パーソナリティ特性(ビッグファイブ論)からみるビジネスパーソンの職場適応や能力

引用:「児童生徒の社会性を育むための生徒指導プログラムの開発」

 

さらに日本の集団主義教育では
“皆一緒・同じ考え”を重視した
画一的な教育を行っています。
 

 

その結果、集団行動が苦手
周りに合わせられなかったり


同じようにできない人間は
問題児というレッテルを貼られます。

 

だからこそ内向的な人間
ありのままの自分に自信を持てず


自分に無理をして偽りの人格
装おうとしてしまうんですよね^^;

内向性被験者は、外向性被験者に比べて、自己を否定的に評価している。

引用:性格の類似性が対人魅力に及ぼす効果


しかし、成熟社会の現在において
個性よりも集団の和を尊重する
教育方針時代遅れであり


未だにこの教育方針から
抜け出せないからこそ


承認欲求が満たされずに
生きづらさを感じる人が
増え続けてしまっています。
 

日本の教育改革は35年前から進んでいない

20世紀型「正解に、より早く正確にたどり着く力」を身につける教育ではなく

21世紀答えが見つかっていない課題に対して、深く考え適切なアイデアを創出し、それに基づいて行動する力を身につけなければならない。

そのための教育は20世紀の教育と大きく異なっているはずだ。なのに、その改革が進まない。

そのような危機感は、国も40年近く前から抱き続けており、実際に教育改革についてはこれまでに幾度となく議論されてきた。

引用:35年前から進化しない日本の教育は、世界の変化に追いつけるのか

 

そして本来は青年期からは
自己実現に向け自我を形成


アイデンティティを
確立させる段階に入ります。

 

思春期反抗期が起こるのも
自我を形成するためです。

 

しかし個性よりも集団の和を尊重し
みんな一緒の画一的な教育方針や


波風立てず周りに合わせるのが正しい
という個性を認めない集団主義思想
自我の形成を妨げています。

 

だからこそ最初のSTEP1では
これまで教育によって身についた
集団主義思想の固定観念を外し


ありのままの自分の個性を受け入れ
アイデンティティの土台を築くための
質問をしていきます。

 

質問コード
STEP1:他人軸の明確化