仕事のミスが不安で眠れない…失敗を引きずる人と糧にする人の3つの違いと対処法

Mu

こんにちは!

内向型起業家のMu(☞プロフィール)です^ ^

仕事で失敗してしまった時や、ミスしたかもしれないと気づいてしまった時。

家に帰ってからもずっと、そのことが頭から離れず眠れなくなってしまうことありますよね。

それが休みの日の前だと、気が重たいまま休日を過ごすことになってしまいます。


そこでこの記事では、以下の内容をお伝えしていきます。

この記事の内容

ミスを『引きずる人』と『糧にする人』の3つの違い

ミスが気になって眠れない時の2つの対処法


僕は昔から自分に自信がなく、仕事ではミスばかり。

家に帰ってからもそのことばかり考えて眠れない日々を3ヶ月ほど過ごしました。


また自信がないせいで、ミスしていない時でも

『あれは大丈夫だったかな?』

『何かやり残してないかな?』

って寝る前はよく不安に陥っていました。

 

しかし『失敗を引きずりやすい原因』がわかってからは、自分を客観的に見れるようになり、そのような日々は減りました。

また、どうしても不安で眠れない時は、自分で自分を落ち着かせる対処法を知っておくと、眠れずに焦ることもなくなります。

 

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仕事のミスが不安で眠れなくなる3つの理由

仕事のミスは誰にでもあることですが、不安で眠れなくなってしまうのは、以下の3つの理由が多いと思います。

不安で眠れない3つの理由
  1. 怒られることに対する恐怖が大きい
  2. 罪悪感や自己嫌悪に苛まれてしまう
  3. 被害が炎上することへの懸念

1つずつ解説していきます。

怒られることに対する恐怖が大きい

自分のミスが上司に伝わり、こっぴどく怒られてしまうのではないかという恐怖が大きい場合。

人間は恐怖を感じるとストレスホルモンの『コルチゾール』や『ノンアドレナリン』が分泌され、体が緊張してしまいます。

その結果、眠れなくなってしまうんですよね。

罪悪感や自己嫌悪に苛まれてしまう

自分がミスをしたことで、会社や上司に迷惑をかけてしまうという罪悪感

また『なんであの時、こうしなかったんだろう』という自己嫌悪に陥いるなど。

過去の失敗で自分を責め続けてしまう反芻思考もまた、ストレスホルモンを分泌し、体を緊張させてしまいます。

被害が炎上することへの懸念

さらに、自分のミスがお客さんや取引先を炎上させ、さらに被害が大きくなってしまうんではないかという懸念がある場合。

大きな損失を出してしまうと、最悪クビになってしまうかもしれないという恐怖や

またクビにならなくても会社に自分の居場所がなくなり、肩身の狭い状態で働かなければならなくなるということまで考えてしまいますよね。

このように組織からの孤立を感じると、幸せホルモンの『オキシトシン』が分泌されず、不安が強まってしまいます。

 

人間は副交感神経が優位になるとリラックスして眠れるようになります。

しかし以上のように、仕事をミスしたことで味わう恐怖や反芻、孤立感といった感情が交感神経を優位にしてしまいます。

その結果、体が興奮状態となり、眠れなくなってしまうんですよね。

失敗を『引きずる人』と『引きずらない人』の3つの違い

仕事でミスすることは誰にでもあります。

しかし世の中には、僕のように家に帰っても失敗を『引きずる人』と、すぐに切り替えて『糧にする人』がいるんですよね。

では両者の違いはいったいどこにあるのか?

それは生まれ持った気質によって決まります。

 

失敗を引ずりやすいの『内向型

引きずりにくいのは『外向型』に多いと言われています。

 

『内向型』『外向型』とは、心理学者のカール・ユングが唱えたパーソナリティーです。

ユングによれば人間は『内向型』と『外向型』のどちらか寄りの気質を持って生まれてくるとされている。


内向型と外向型の最も大きな違いは『刺激に対する感度』です。

刺激に対する感度は『DRD4(ドーパミン受容体)』遺伝子の長さで決まると言われている。

内向型はDRD4遺伝子が短く、刺激の許容量が少ないため、刺激に敏感(高反応)

外向型はDRD4遺伝子が長く、刺激の許容量が多いため、刺激を求める(低反応)


そして、内向型が失敗を引きずりやすいのは『合理システム』と呼ばれる長期記憶を中継した情報処理を行っているからです。

内向型の人が合理システムの活性化レベルが高く、意思決定場面で合理システムを用いる

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性


合理システムは事実をそのまま受け止めるのではなく、主観を加えて処理を行います。

そのため、内向型には以下の3つの特徴がある。

この記事の内容
  1. 罪に対する感受性が高い
  2. 責任感が強く完璧主義
  3. 心配や反芻が強い

1つずつ解説していきます。

あなたの悩みは強みに変えられる。20問の問いでわかる内向型診断テスト

2019年9月23日

心配や反芻が強い

長期記憶を中継する内向型は『リスクに敏感』という特徴があります。

なぜなら人間には『危険から身を守る』という本能が備わっているため、長期記憶にはネガティブな記憶ほど保存されているからです。

ネガティブな記憶のほうが脳に刻み込まれやすいと言われています。

私たちの祖先は厳しい自然環境を生き延びるため、楽しかった出来事を思い出すよりも、苦しかった出来事を思い出して危険を回避するほうを優先させなければならなかったのでしょう。

引用:宇治おうばく病院


そのため、ネガティブな方に考えて、心配や反芻が大きくなってしまう思考の癖があります。

だからこそ、物事を悪い方へ考えて不安が大きくなってしまうんですよね。

罪に対する感受性が高い

また内向型は自分の内側に意識が向くため、物事の原因を自分の内側に求めると言われています。

そのため『罪に対する感受性が高い』ことがわかっている。


だからこそ罪悪感が人一倍強く、怒られることに対して罪の意識恐怖が大きくなる。

また寝る前は特に、自分の内側に意識が向きやすいため、自省による問いかけが始まり、罪の意識に苛まれて眠れなくなってしまうんですよね。

責任感が強く完璧主義

さらに内向型ほど責任感が強く完璧主義な人が多いと言われています。

内向型は、物事を捉える視野が狭く、自己の理想責任感に没入します。

生真面目完璧主義、実直に仕事をこなしますが、許容範囲を超えると途端に対処の仕方がわからなくなる傾向があります。

引用:東洋経済


なぜなら、長期記憶には『意味記憶』と呼ばれる、社会の常識やルールを保存する領域があるからです。

そのため長期記憶を中継する内向型ほど常識やルールに縛られやすく、型にハマった真面目な人間や完璧主義になりやすい。


その結果、ミスをする自分を許せなかったり、何かやり残しがないか、不安に苛まれたり、完璧にできない自分に自己嫌悪してしまいます。

 

このように内向型は脳の情報処理の特徴により、事実を主観で大きく捉えてしまうから眠れなくなるほど不安になるんですよね。

逆に刺激を求める外向型は、失敗を適度な刺激と捉え、自己成長の糧にします。


だから、気持ちの切り替えが早く、失敗を引きずりにくいと言われています。

内向型人間とは?脳の仕組みから、特徴や強みの活かせる仕事までを徹底解説!!

2019年10月5日

仕事のミスが不安で眠れない時の3つの対処法

内向型は物事を主観的に捉えてしまうため、不安が大きくなってしまいます。

しかし『なぜ主観的に捉えてしまうのか?』というメカニズムを理解すると、以前よりは客観的に自分を捉えることができるようになります。

また、どうしても不安になってしまう時も同じように、できるだけ自分の主観を抜いてあげることで、不安は収まっていきます。

 

そこで、不安で眠れなくなってしまった時の対処法として以下のつが効果的です。

不安で眠れない時の2つの対処法
  1. 不安なことを書き出す
  2. 瞑想をする

1つずつ解説していきます。

不安なことを書き出す

ただ頭で悩むより、自分の考えや感情を書き出したりするほうが、高度な心理的処理を伴い、ストレスや不安を和らげることがわかっています。

その結果、『コルチゾール』や『ノンアドレナリン』の分泌を抑え、体の緊張を暖和しリラックスさせてくれます。

不安で夜眠れない大学生を対象としたある調査で、1週間、毎晩寝る前に日記を書くよう指示された無作為抽出グループは、就寝時のストレスや不安の緩和、睡眠時間や睡眠の質の向上が見られたと回答した。

引用:Harvard Business Review


また不安と一緒に、翌日のタスクを書き出すのも効果的です。

仕事のミスが不安で眠れなくなるのは、先の状況がわからないからです。

そのため、この先自分がどのような立ち回りをするのが最適かを自分なりに考え、タスクとして書き出すことで状況を予測し不安を軽減できます。

未完のタスクのことが頭の中を巡っている状態は「高レベルの認知活性」が続いている状態だと、同論文の筆頭著者マイケル・スカリンは説明する。

眠れないのは、基本的にそのせいである。

未完のタスクを書き出すと、その行為が覚醒や反芻、心配を抑える。

引用:Harvard Business Review

瞑想をする

瞑想には不安や恐怖を司る『扁桃体』と呼ばれる部分の活動を静める効果が確認されています。

また、副交感神経を優位にするための『アセチルコリン』と呼ばれるホルモンの分泌を促します。


また、呼吸に意識を集中させるため、反芻や心配を低減させたり、自分の感覚を客観的に捉えることができるようになります。

 

寝る前のマインドフルネス瞑想は、横になったままできるのが最大のメリット。

ベッドで仰向けに寝転がり、全身の力を抜き、ゆっくりと腹式呼吸を行います。

この状態を10分程度続けることで、反芻や不安は収まり、リラックスした状態で眠りにつくことができるようになります。


また、外向型のように気持ちの切り替えが早く、失敗を糧できるような性格になりたいと思われた場合は、以下の記事が参考になると思います。

興味があれば、ぜひ1度読んでみてくださいね!

内向的な性格を変える方法|自分を否定せず無理なく理想の自分になる2ステップ

2020年6月19日
今回はここまでとなります!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました^^

この記事は、Muが劣等感まみれだった
人生を変えるために学んだ知識を
100%全力でお伝えしました!!

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