自分を責める人が陥る3つの心理バイアスを克服する5ステップ

Mu

こんにちは!

内向型起業家のMu(☞プロフィール)です^ ^

周りと自分を比べては、できない自分を責めてしまうことはありませんか?

 

僕はつい最近までよくありました^^;

 

しかし、自分を責めてしまうのは心理バイアスにかかっていることが原因だと知ってから

自責することがなくなり、不安や罪悪感を覚えることがなくなりました。

 

そこで今回は自分を責めてしまう人が陥る3つの心理バイアスと克服する方法をシェアしていきます^ ^

 

自分を責める人が陥る3つの心理バイアスとは?

自分を責めてしまう根本的な原因は、自分を客観的に見れていないからです。

 

なぜなら、自分を客観的に見れていないと次のようなことが起こってしまうからです。

客観的に見れない人の特徴
  • 自分の個性や長所があるにも関わらず、他人と比べて自分の劣っているところばかりに意識が向く。
  • 他人から見たらちっぽけなことでも、自分にとっては重大なことのように感じてしまう。
  • 仕事のプロセスが悪くて失敗したことを注意されても、自分の人格を否定されているように感じてしまう。

 

このように、自分を客観的に捉えられないと、物事を主観的に解釈してしまい

事実とは異なった見解を生み出して、自分で自分を辛くしてしまいます。

 

ではなぜこのように、自分を客観的に見ることができなくなってしまうのでしょうか?

 

それは次の3つの心理バイアスにかかってしまうからです。

 

隣の芝は青く見える心理バイアス

人間は自分のことより、他人のものがよく見えるという心理バイアスがあります。

 

なぜなら、人間は自分よりも他人のことの方が客観的に見えるという性質があるからです。

 

他人の長所はすぐに言えるのに、自分の長所はなかなか言えないのはこのためです。

 

そのため、他人の方が優れているように思えてしまい、自分が劣っているように感じてしまいます。

 

偽の合意効果心理バイアス

人間は、他人も自分も「同じ考え」や「同じ知識」を持っていると思う傾向があります。

 

このバイアスにかかると、自分の主観的なフィルターで物事を解釈してしまい

他人からしたらちっぽけなことでも

「自分が重大なことだと感じているなら周りもそう感じているはずだ」という思い込みや

例え小さなミスや失敗に対しても、自分のことを責めてしまうことがあります。

 

または、仕事のプロセスに対して注意しているにも関わらず

「仕事で失敗した原因は、自分がしっかりしていないからだ」と自分の人格を自分で否定してしまい

きっと相手もそう感じて注意しているんだと思い込んでしまいます。

 

代表性心理バイアス

人間は、代表的な事例を基準にして物事を判断する傾向があります。

 

このバイアスにかかると、周りがそうしているからという世間の常識に縛られてしまいます。

 

世間の常識に縛られてしまうと、周りと同じようにならなければいけないという固定観念ができて

周りと同じようにできない自分を責めるようになってしまう。

 

その結果、周りと違う人生を送ることが怖くなって、自分らしい人生を送ることができなくなってしまう。

 

では、どうすれば自分を客観的に捉え、バイアスから抜け出すことができるのでしょうか?

 

そのためには、なぜバイアスにかかってしまうのかという原因を知る必要があります。

 

自分を責める3つの心理バイアスにかかてしまう原因とは?

実は、客観的に自分を捉えられなくなってしまうのは、自己完結してしまう思考の癖を持っているからです。

 

自己完結する思考の癖があると、全て自分の中で物事を解決しようとするため、客観的な視点が持てなくなってしまうわけですね^^;

 

ではなぜ自己完結する思考の癖を持っているのでしょうか?

 

それは、内向型という気質を持っているからです。

 

内向型とは、心理学者の心理学者のカール・ユングが唱えたパーソナリティー理論の1つです。

 

ユングによると、人間は、生まれながらにして「内向型」か「外向型」のどちらかの気質を持って生まれてくるとされている。

内向型の気質を持っている人は「刺激に敏感」という体質を持っています。

 

この特徴のおかげで、内向型は弱い刺激に心地よさを感じエネルギーを得る

 

弱い刺激とは、思考やヒラメキ、好奇心や探究心から生まれる内発的刺激のことです。

 

逆に、強い刺激をストレスに感じ、無意識に避けるようとする意思決定を行う

 

強い刺激とは、大人数の場で話したり、笑ったり、激しい運動やアトラクションから生まれる外発的刺激のことです。

そのため内向型は、意識が自分の内側に向きやすい性質があります。

 

また、内発的刺激によってエネルギーを得るため、深く思考するための情報処理システムを備えています。

 

このシステムは、前頭葉という思考や計画、学習や意味付けを行う領域を活性化させる。

 

そのため内向型は、理論やデータ、分析や法則などの裏付けによって物事を理解・納得する

 

つまり、合理的な判断を行うのがこのシステムの特徴で、

自分で合理的な判断を下そうとする内向型は、自己完結する思考の癖を持っているということです。

 

以下の記事では、内向型の特徴や強みについて徹底的に解説しています。

 

興味のある方は、ぜひ1度読んでみてくださいね^ ^

 

内向型人間とは?脳の仕組みから、特徴や強みの活かせる仕事までを徹底解説!!

2019年10月5日

 

では、内向型はどうすれば自分を客観的に捉えることができるようになるのでしょうか?

 

次項で詳しく紹介していきますね^ ^

 

自分を責めてしまう心理的バイアスを克服する方法

最後に自分を責めてしまう心理的バイアスから抜け出す方法をご紹介します。

 

心理的バイアスにかかってしまう原因は自分を客観的に見れないことでしたよね^ ^

 

そして、自分を客観的に見れなくなってしまうのは、内向型という気質を持ち自己完結する思考の癖を持っているからです。

 

では、なぜ自己完結する思考の癖があるのでしょうか?

 

ネガティブ思考のメカニズム

それは、内向型はネガティブになりやすく、警戒心が強いからです。

 

内向型の情報処理システムは、長期記憶に頼った処理を行います。

 

人間は危険から身を守るという本能があるため、長期記憶はネガティブなことほど記憶しやすい。

 

そのため、内向型は恐怖や不安を学習しやすく、神経質になりやすい傾向があります。

 

神経質=警戒心が働くというメカニズムです。

 

警戒心は自分のパーソナルスペースが広め、物理的にも心理的にも人との距離を保とうとします。

 

人と心理的な距離を保つということは、他人に自分の考えを伝えることに抵抗を感じる。

 

そのため、自己完結する思考の癖があるんですね。

 

長くなりましたが、自分を客観的に見るためには、ネガティブ思考にならないようにすればいいというわけです。

 

ではどうすればネガティブ思考にならないのか?

 

そこでオススメなのが「セルフ・コンパッション」という技術。

 

セルフ・コンパッションとは、自分を思いやる技術の1つです。

 

セルフ・コンパッション能力を高めると、メンタルが強くなり、自己肯定感を高めることができると言われている。

 

自己肯定感が高くなれば、自分に自信を持つことができて、ネガティブになることは少なくなりますよね^ ^

 

セルフ・コンパッション能力を高める方法

では、このセルフ・コンパッション能力を高めるためのテクニックを紹介します。

 

過去の自分は、様々な困難を乗り越えてきたということを意識してください。

 

これまでの人生を振り返ると、誰でも辛いことがあったはずです。

 

しかし、過去の自分はその辛いことを乗り越えて今に至っています。

 

このように、過去の自分を振り返ることで、自分の強みや考え方を再認識することで、自分を認められるようになります。

 

では、どう取り組んでいけばいいのか?

 

自分を認められるようになるには、5つのステップを進んでいきます。

自分を認める5ステップ
  1. 固定観念を明確化する
  2. 固定観念を書き換える
  3. 自分の好きなこと・得意なことを明確化する
  4. 自分の価値観を明確化する
  5. なりたい自分を明確化する 

 

この5つのステップを進むことで、間違って身につけてしまった固定観念を捨てることができます。

 

また、これまで辛かったことに対して、自分はどんなことを考えていたか?

 

その後にどんな影響を与えているのか?

 

これらを明確にすることで、客観的に自分を見つめられ、できない自分を認められるようになります。

 

また、自分の好きなことや、得意なこと、価値観を明確にすることで、自分の価値に気づけます。

 

最後に、理想の自分を明確にすることで、常識に振り回されて無駄に自分を責めることがなくなります。

 

下の記事では、自分を認めるための5ステップについて、詳しく解説していますので、ぜひ時間をとって試してみてくださいね^ ^

 

本当の自分を見つけて、生きづらさから開放されよう。コアパーソナルプロジェクトを見つけるための20の質問

2019年12月14日

 

Mu

今回はここまでとなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

以下の記事では「内向型に最適な生き方」のロードマップとなる厳選10記事をご用意してあります。

はじめての方は、まずはコチラからご覧くださいね^^

 

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