会話が続かない悩みは好奇心を取り戻すと解決する科学的根拠

Mu

こんにちは!

内向型起業家のMu(☞プロフィール)です^ ^

僕は世間話や雑談のようなコミュニケーションが苦手です。

 

知り合いにばったり会って、ちょっとした立ち話や

仕事の休憩時間や、車移動、飲み会、取引先への挨拶など。

 

どれも僕にとっては、苦痛でしかありません。

 

なぜなら、会話が続かないからです。

 

よく本には、相手に興味を持って質問上手になろうと書かれていますが

そもそも、「どうやって興味を持てばいいのかわからないから困っているんだよ!!」

と思うことが多々ありました。

 

しかし、相手に興味を持てないのは、自分の脳の仕組みに関係があることがわかり

自分の脳に合ったやり方を身につけたことで、会話が続かないという悩みはなくなりました。

 

そこで今回は、どうやって相手に興味を持つことができるのか?についてシェアしていきます。

 

「会話が続かない時」と「会話が続く時」の違いはどこにあるのか?

会話が続かないという人でも、人によっては会話が続いたり

雑談や世間話ではなく、仕事の話だったり、相談ごとなら話が続くということがあるかと思います。

 

しかし、人が変わったり、状況が変わることで話ができなくなってしまうのはなぜでしょうか?

 

その原因として考えられるのは以下の3つがあるからです。

 

自分に自信がない

気を許せる人との会話なら、話が続かなくて困ったことはないが、

初めての人や付き合いが浅い人、上司や先輩など、

緊張してしまう人との会話では、話が続かなくなってしまうことが多いと思います。

 

なぜ緊張してしまうのか?

 

その原因は、自分に自信がないからです。

 

自分に自信がないからこそ、自分をしっかりした人間に見せようと気を張ってしまいます。

 

しかし、自分をしっかりした人間に見せようと思えば思うほど

意識の方向が相手ではなく自分の内側に向いてしまい、以下のようなことを考えてしまう。

 

「相手から自分は変に思われていないか?」

「こんなことを質問したら失礼になってしまうんじゃないのか?」

「相手に良い印象を与えるためには、どんな回答をすればいいんだろうか?」

 

このように、相手から見た自分ばかり気にしてしまい、会話を100%楽しめなくなっています。

 

会話の目的地がわからない

仕事の相談や、誰かと何かを決める時、あるいは友人に悩みを話したり、質問を受けたりした場合、

話が続かないと悩むことはあまりないと思います。

 

なぜなら、これらはすべて会話に目的があり、ある程度話の方向性やゴールが定まっているからです。

 

しかし、そもそも会話の目的や、話の方向性やゴールが定まっていない雑談や世間話では

話をどう展開して、どこに向かわせればいいのかがわからず、会話が続かなくなってしまいます。

 

話題の前提知識がない

話相手が何かの話題をしゃべっている時や、自分が何かを尋ねられた時など

その話題に関する知識がなければ、話を深掘りしたり、関連した話を展開することができず

「はい」「そうですね」「確かに」といった、短い返答で会話が終わってしまうことがあります。

 

もし話題に対する前提知識があれば、自分の持っている知識を共有したり

トピックに関連する話を展開して、続けることができます。

 

以上の3つが、代表的な話が続かない原因であると考えられますが

そもそも、これら3つの原因が起こってしまうのには理由があります。

 

それは、好奇心が薄れているからです。

 

事項では、これら3つの原因と好奇心の関連性について解説していきます。

 

会話が続かない理由と好奇心の関係性

実は好奇心とコミュニケーションにおいては、深い関係があります。

 

なぜなら、好奇心の強さとポジティブには相関関係があり、

好奇心が高い人ほど、生活の満足や達成感が向上し自信があることがわかっています。

Kashdan & Steger( 2007 )は、状態と特性に注目し調査を行った。大学生を対象に 21 日間 日々の(状態)好奇心の測定を行った。その結果、特性好奇心が高い人は、低い人に比べて、好奇心を強く感じた日々に,生活満足や達成感が大きく上昇する事がみられた。

中略

好奇心には, 新奇な刺激に対する触れあい,様々な機会に対 する挑戦的な思考や受け入れ,出来事の積極的 な再認識や自己制御などが含まれる。それによ って,人生経験を豊かにし自分の成長を促す。

引用:好奇心が健康と社会関係にもたらす影響ー好奇心の個人差における応用研究

 

さらに会話場面においても好奇心の高い人は、意図的に会話を面白おかしくして

相手を楽しくさせる能力が備わっていると言われています。

Kashdan, Mcknight, Fincham, & Rose( 2011 )の調査において,大 学生を対象に見知らぬ異性と数分間会話しても らい,互いに相手の性格や印象を聞き出しても らった。その結果,特性好奇心が高い人は,好 奇心が低い人に比べて,相手に情熱的でエネル ギシュで,おしゃべり,信頼でき,ユーモアが あるとの印象を与えた。また会話に対する不穏 感や不安感は与えなかった。 

引用:好奇心が健康と社会関係にもたらす影響ー好奇心の個人差における応用研究

 

つまり、好奇心が高いほど相手への関心が強り、意識が自分の外に向きやすくなる。

 

また、好奇心や探究心を満たすために、積極的な会話ができるようになるといことです。

 

このように、好奇心を高めることで自分に自信を持たせてくれるばかりか

積極的な会話を行え、会話の質を高めることができるようになります。

 

好奇心が低下する理由

本来好奇心は誰でも持っているものです。

 

特に子供の頃は、好奇心が強く、好奇心によって学習や行動を行っていました。

 

しかし、多くの人は大人になるにつれて好奇心はどんどん低下してしまいます。

 

その原因はいったいなぜでしょうか?

 

不安を感じやすい人は、好奇心が低い

実は好奇心が低い人に共通することは、不安を感じやすく自分に自信がないことです。

1970年にジョン・ホプキンス大学のメアリー・サルター・エインスワースとシルヴィア・ベルは、愛着と好奇心の関係する実験を行いました。

実験では1歳の子供がたくさんのおもちゃがある部屋で母親と過ごすようすを観察して、途中で母親をいったん退出して一時してから母親が部屋に戻して、子供がどんな反応をするか観察するというものです。

母親から安定した愛着を与えられている子供は、母親が部屋に戻っていくると喜んで迎えるが、一時するとまた室内の探索やおもちゃで遊びはじめます。

しかし、母親と愛着関係に問題がある子供は、母親が部屋に戻ってくると喜びますが、また母親がいなくなる不安が強いせいか室内の探索やおもちゃで遊ぼうとしません。

つまり、愛着不足の子供たちは、不安が強いことで周囲の新しい情報を得るための行動しなくなる傾向が高まり、好奇心が育ちにくい傾向があるということです。

これは大人になってからも変わりません。

生活に余裕がなく不安や恐怖心、ストレスなどで心が不安定で自分に自信が持てないと、生きることだけで精一杯で新しいことを学ぼうなんて思えませんし、諦めも早くなります。

なので、大人でも不安を感じやすくて自分に自信が持てない人は、好奇心を失いやすくなります。

引用:大人が勉強しない理由!知的好奇心を失う4つの原因

 

では、なぜ不安を抱えやすくなってしまうのでしょうか?

 

それは、生まれもった気質によってある程度決まってしまいます。

 

不安になりやすい人に共通する気質とは?

不安になりやすく自分に自信が持てない人は、内向型という気質を持っています。

 

内向型とは、心理学者のカール・ユングが唱えたパーソナリーの1つです。

 

ユングによると、人間は生まれながらに「内向型」か「外向型」のどちらか寄りの気質を持って生まれてくると言われてる。

そして、内向型は恐怖や不安を学習しやすく、ネガティブになりやすい傾向があります。

 

なぜなら、長期記憶を中継した情報処理を行っているからです。

 

長期記憶は、エピソードや感情、過ちや倫理を保存している領域で

ネガティブなことほど記憶に残す。

 

なぜなら、人間には危険から身を守りリスクを避けるための本能が備わっているからです。

 

この情報処理システムのことを「合理システム」と呼び

合理システムのおかげで、不安や恐怖を学習しやすい特徴を持っています。

 

また、合理システムはリスクを抑えるために

前頭葉という、思考や計画、学習や意味付けを行う領域を経由して

理論やデータ、分析や法則などの裏付けによって物事を理解します。

 

つまり、物事を主体的に深く考えて、構造的に捉えるから、情報処理に時間がかかってしまう。

 

情報処理に時間がかかるから、前提知識がない会話では、

だから、テンポよく会話を展開することができなかったり、

会話の目的地がわからないと、どの方向に進めばいいのか計画が立てられず、

話題に対する意味付けが行えないから、話を広げることができません。

 

下の記事では、内向型について徹底的に解説していますので

心当たりがある人はぜひ1度読んでみてください。

 

内向型人間とは?脳の仕組みから、特徴や強みの活かせる仕事までを徹底解説!!

2019年10月5日

 

では僕たち内向型は、どのように好奇心を高めて、上記のような課題をクリアしていけばいいのか?

 

好奇心を取り戻り、会話が続かない状態を克服する方法

内向型の人は、恐怖や不安を学習しやすい特徴があり、好奇心が低下しやすい傾向があります。

 

しかし、本来内向型の人は好奇心が強く、好奇心を満たすことでエネルギーを得るという特徴を持っている。

 

なぜなら、内向型は内部刺激によってモチベーションが上がるからです。

 

好奇心や探究心が強い内向型

内向型の合理システムでは、「アセチルコリン」という神経伝達物質によって脳内に刺激を伝えます。

 

アセチルコリンは、副交感神経に働きかけリラックス状態を誘発します。

 

そのため内向型は、強い刺激をストレスに感じて、弱い刺激を心地よく感じます。

この弱い刺激というのが、内部刺激と呼ばれるもので、

思考やヒラメキ、好奇心や探究心から生まれる刺激になります。

 

このように内向型は、好奇心や探究心を満たすことでエネルギーを得るため

本来は好奇心や探究心を追求していくことが、内向型に向いている生き方になります。

 

では、どのようにして本来備えているはずの、好奇心を取り戻すことができるのか?

 

そのためには、過去の自分と向き合い、好奇心を弱めている原因や自分はどんなことに興味を示しやしのかを知る必要があります。

 

好奇心を取り戻すための5ステップ

人間は、大人になるにつれ社会のルールや常識を覚えていきます。

 

なぜなら、それらに従って生きていれば、自分を守ることができるから。

 

しかし、社会のルールや常識の範囲で生きていると、

すでに決まっていることに疑問を持たなくなったり、それ以外の世界のことに意識が向かなくなり

新しいことを取り入れる意欲が湧かず、好奇心が薄れてしまいます。

 

そのため、これらの固定観念を取り外し

本当の自分はどんなことに好奇心を抱いていたのかを思い出すことで

好奇心を取り戻すことができるようになります。

 

そのためには、以下の5ステップを進むことが必要です。

好奇心を取り戻す5ステップ

  1. 固定観念を捨てる
  2. 価値観の明確化
  3. 好きなことを見つける
  4. 得意なことを見つける
  5. 自分らしさを見つける

 

以下の記事では、この5ステップを進むための20の質問を用意しています。

好奇心を取り戻すことで、不安を弱めることができます。

 

不安が弱まれば、自分の自信も取り戻すことができる。

 

その結果、積極的な会話ができるようになり、話が続かないということも改善できるようになるわけです。

 

ぜひ時間をとって、20の質問を試してみてくださいね。

 

本当の自分を見つけて、生きづらさから開放されよう。コアパーソナルプロジェクトを見つけるための20の質問

2019年12月14日

 

 

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