人間関係の辛いストレスを解消する専門家も知らない3つの方法

Mu

こんにちは!

内向型起業家のMu(☞プロフィール)です^ ^

人間関係でストレスを感じやすく辛い

 

厚生労働省のデータでは、日本人の約60%が仕事でストレスを感じているとい調査結果が発表されており

 

中でも最も多かったのは、4割以上を占める対人関係によるストレスでした。

 

ではなぜ、これほど多くの人が人間関係でストレスを感じてしまうのか?

 

よくカウンセラーの人は

「コミュニケーション不足」が原因で、人間関係がうまくいかずストレスを抱えてしまう。

 

だからコミュニケーション能力を高めたり、気軽に人に相談することでストレスは解消される。

 

このようなことをおっしゃっているのをよく耳にしますが

僕自身、幼い頃からずっと人間関係が苦手

人と関わること自体にストレスを感じることが多くありました。

 

そのため、無理にコミュニケーションを取ろうとすると

それが返ってストレスになってしまうんですよね^^;

 

だから、そんな自分はどうやってこのストレスを解消すればいいのかわからず悩み続けていました。

 

しかし、人間関係をストレスに感じる原因は

コミュニケーション能力以外にあることを知り

現在では、自分に適した方法でストレス解消を行うことができています。

 

そこでこの記事では、僕と同じように「人と関わること自体にストレスを感じる人」に向け

人間関係のストレスを解消する方法について解説していきます。

 

人間関係でストレスを感じる原因はコミュニケーション不足ではない

そもそも、人間がストレスを感じるメカニズムは

ストレッサーと呼ばれる外部からの刺激が自分の許容範囲を超え不快と感じた時に生まれます。

出典:Stress Basic Lesson

 

よく、怒られても全然凹まない人がいますが

それはコミュニケーション能力が高いわけではなく

ただ外部からの刺激に強く、ストレスを感じないだけなんですよね。

 

では、ストレス耐久の違いはどのようにして生まれるのか?

 

実は、内向型と呼ばれる気質を持っている人は、ストレス耐久が弱い傾向があります。

 

内向型とは、心理学者のカール・ユングが唱えたパーソナリティーの1つで

ユングによれば、人間は「内向型」か「外向型」のどちらか寄りの気質を持って生まれてくるとされている。

 

なぜ、内向型はストレス耐久が弱いのかと言えば

刺激に敏感な体質を持っているからです。

 

刺激の感度は、ドーパミン受容体と呼ばれるDRD4遺伝子の長さによって決まると言われており

内向型はDRD4遺伝子が短いため、少ない刺激の量で覚醒(活発)水準に達します。

 

そのため内向型は、弱い刺激を心地よく感じ、逆に強い刺激をストレスに感じてしまう。

 

つまり、内向型は生まれつき刺激に敏感なため

コミュニケーションの量に関わらず、人間関係そのものにストレスを感じやすいんです。

  • 内向的な人は、他者との相互作用がストレスへと結びつきやすい
  • 内向的な人は、すぐに過度な覚醒に陥りやすいため、刺激の多い経験にさらされることを避け、覚醒水準を低下させるために他者との相互作用を避けようとする傾向がある。 

引用:外向―内向性がソーシャル・サポート過程と精神的健康に及ぼす効果

 

では、人間関係そのものにストレスを感じやすい内向型は

どのようにして人間関係によるストレスを解消すればいいのでしょうか?

 

専門家も知らない人間関係のストレスを解消させる正しい3つの方法

内向型が人間関係から受けるストレスを解消するためには、以下の3つの方法があります。

内向型のストレス解消法
  1. 1人の時間を増やす
  2. 狭く深い人間関係を築く
  3. 自分で刺激の量を調節する

 

1つずつ解説していきますね^ ^

 

❶1人の時間を増やす

強い刺激によって覚醒する外向型は、多くの人と接したり、スリルを味わうような体験をすることでエネルギーを生みますが

弱い刺激によって覚醒する内向型は、1人静かな場所で読書をしたり、映画をみたり、自分の探究心などを満たすことでエネルギーが生まれます。

 

そのため、人間関係にストレスを感じたら、誰かに相談したりするよりも

1人で過ごす時間を増やすことで、ストレスを解消することができます。

多くの社会において、せわしなく駆け回り、多数の人と交流することは、高く評価されている。

しかし、そうしたやりかたは、内向型の人には向いていない。

活動しつづけようとすれば、エネルギーはどんどん失われ、すぐ底をついてしまうだろう。

内向型人間が機能するためには、小休止、ひとりの時間、回復のための環境が絶対不可欠だ。

この三つがなければ、人生は疲労困憊の連続の長い道のりと化すだろう。

引用:内向型を強みにする 

❷狭く深い人間関係を築く

よく世間では人間関係を広く築くことで、人生が豊かになると思われていますが、決してそうではありません。

 

なぜなら、人間関係が広がれば広がるほど孤独を感じやすくなるからです。

孤独感は自分ひとりでいることと同義では なく、むしろ誰かといることでかえって強く感じられることも指摘されている。

引用:パーソナリティに関する研究の動向と展望

 

また内向型は、人間関係が広がるほどストレスを高め、少数の人と深い繋がりを持つことでストレスが軽減されます。

他者との相互作用をストレッ サーとして知覚しやすい内向的な人にとっては、広いネットワークの中での他者からの過剰なサポートは、精神的不健康を高める

内向的な人であっても、小さなサポート・ネットワークを持ち、特定の親密な他者からサポートを受容することで、他者との相互作用によって覚醒水準が増加することやサポートを受けることで精神的不健康が高まることを防ぐことができると考えられる。 

引用:外向―内向性がソーシャル・サポート過程と精神的健康に及ぼす効果

❸自分で刺激の量を調節する

人間はRAS(網様体賦活系)と呼ばれる脳の領域から刺激を受け取り覚醒水準を調節している。

網様体賦活系とは覚醒状態を維持する脳内機序である。

引用:脳科学辞典

 

そしてRASは絶え間なく脳に入ってくる刺激や情報の中で

自分に関連する情報だけをフィリタリングする役割がある。

 

例えば、赤い車が欲しいと思った状態で、街中を走ると赤い車ばかり目に付くのはRASのしわざです。

出典:成功する脳とは?脳科学のお話

 

そして内向型の場合、長期記憶を中継した情報処理を行っているため

長期記憶の情報に基づいて刺激の量が調整される。


内向型人間は、外向型人間より頻繁に長期記憶を利用する
引用:内向型を強みにする

 

では、長期記憶にはいったいどんな情報が保存されているのか?

 

実は長期記憶には意味記憶と呼ばれる領域があり

意味記憶には、社会のルール常識が記憶されています。

意味記憶は知識に相当し、言語とその意味(概念)、知覚対象の意味や対象間の関係、社会的約束など、世の中に関する組織化された記憶である。

引用:記憶の分類

 

よって内向型は、社会のルールや常識に反したことに対しては、刺激を強く感じてしまいます。

 

ここで思い出して欲しいのが

僕たちが幼い頃から教わってきた社会のルールや常識と言えば

  • 人に迷惑をかけない
  • いつも笑顔で明るくいろ
  • 誰とでも気さくに話しなさい
  • 目上の人の言うことは素直に聞け

 

そんなところでしょうか。

 

さらに内向型は罰への感受性が高いため、自分が教えられた通りにできていないと「自分には価値がない」と思い込んでしまう。

出典:東京大学総合文化研究科認知行動科学

 

その結果、人と接する中で

RASによって「自分には価値がない」と思えるような情報が集めあられ

人と接するだけで強い刺激を感じてしまいます。

 

だからこそ、幼い頃から植え付けられた固定観念を外し

ありのままの自分で人と接しても良いという許可を自分に与えることで

対人関係で受ける刺激をストレスに感じることがなくなります。


出典:ABC理論・・・受け取り方・考え方によって感情・結果は変わる

 

ではどのようにして固定観念を外し、自分に許可を出せるようになるのか?

人間関係のストレスを解消させるための5ステップ

実は、ありのままの自分の姿を認めることで固定観念は外すことができるようになります。

 

では、どのようにしてありのままの自分の姿を認めることができるのか?

 

そのために必要なのは、自分の「アイデンティティ」を確立することです。

アイデンティティーとは・・・

アイデンティティーとは自己同一性と同義で、心理学や社会学において、ある者が何者であるかについて他の者から区別する概念、信念および表現をいう。

引用:看護roo!  

 

なぜなら、人間はアイデンティティによって

信念・価値観▶︎能力▶︎行動▶︎環境が変わってくるからです。

ニューロ・ロジカルレベル

今まであたが持っていたアイデンティティは

教育によって植え付けられたものだったため

その通りの人間にならなければいけないという思い込みがありました。

 

しかし、人間は人それぞれ個性があり、みんな同じになる必要はありません。

 

だからこそ、自分なりのアイデンティティを確立することで

自分は自分、人は人」と割り切ることができ

ありのままの自分の姿を受け入れることが可能となります。

 

ではどうやってアイデンティティを確立していけばいいのか?

 

アイデンティティを確立するためには「過去の自分」を振り返り

どんな経験によって「現在の自分」が作られたのか?

そして、これらの経験を活かしてどんな「未来の自分」築いていくのか?

ということを繋ぎ合わせることによって確立します。

個人の時間的展望の発達もアイデンティティ形成に関する重要な視点とされる。 

時間的連続性とは、自分の過去・現 在・未来がつながっているという実感であり、アイデンティティ形成や青年期の適応に関連の深い概念であるとされる。

 引用:パーソナリティーに関する研究の動向と展望

 

そこで、オススメなのが「コア・パーソナル・プロジェクト」というワークです。

 

このワークでは

過去のどんな体験によって現在の価値観が身につき

これからどんな価値観を持って生きていきたいのか?

ということを5ステップによって明確化していきます。

 

コア・パーソナル・プロジェクトの5ステップ
  • ステップ1:固定観念を捨てる
  • ステップ2:価値観の明確化
  • ステップ3:好きなことを見つける
  • ステップ4:得意なことを見つける
  • ステップ5:コア・パーソナルプロジェクトを見つける

 

僕はワークによって、自分のアイデンティティを確立することができました。

 

その結果、ありのままの自分を受け入れ

自然体で人と接することができるようになったため

人間関係でストレスを感じることはなくなりました。

 

以下の記事では「コア・パーソナル・プロジェクト」を見つける20の質問をご用意していますので、ぜひ時間を取って試してみてくださいね^ ^

 

本当の自分を見つけて、生きづらさから開放されよう。コアパーソナルプロジェクトを見つけるための20の質問

2019年12月14日

 

Mu

今回はここまでとなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

以下の記事では「内向型に最適な生き方」のロードマップとなる厳選10記事をご用意してあります。

はじめての方は、まずはコチラからご覧くださいね^^

 

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