人が怖い心理的原因と克服するための5ステップ

Mu

こんにちは!

内向型起業家のMu(☞プロフィール)です^ ^

 

僕は今までずっと「人が怖い」と感じていました。

 

なぜなら、表向きは普通でも

「自分がいないところでは悪く言われているんじゃないのか?」

という不安が常にあったからです。

 

だから、他人に対して心を開くことも

信用して頼ることもできずにいたんですよね^^;

 

また、できるだけ人から悪く思われないよう

必死に偽りの姿を装って生きてきた結果

生きるのが辛いと思う時もありました。

 

しかし、あるコトをキッカケに周りを気にすることなく

ありのままの自分の姿に自信をもって生きれるようになりました。

 

そのあるコトとは

自分のアイデンティティ」を見つけたことです。

 

そこで今回は、人が怖くなる心理的原因と

克服するための方法についてご紹介します。

 

人が怖くなる心理的原因とは?

僕と同じように、人が怖いと感じる人の多くは

自分が周りから受け入れられてないのではないか?

という不安があるから、人が怖くなってしまっていると思います。

 

ではなぜ、「周りから受け入れられてない」と感じるのか?

 

それは、日本には「周りと違うことをする人を排除しようとする」傾向があるからです。

出典:日本的価値観は正しいのか?

 

なぜこのような傾向があるのかと言えば

日本は単一民族の集団主義社会だからです。

日本人は人生を「他人の行動の中に看取されるあらゆる暗示に油断なく心を配ること、および他人が自分の行動を批判するということを強く意識する」ことと捉えており、「何が『正しい』行動なのかの判断は、常に社会関係の中でとらえられ、『世間』によって決められる」と考えている

引用:wikipedia「集団主義」

 

そのため、欧米のように個人の意見を尊重するよりも

集団の意見を尊重し、波風立てない人を評価します。

 

その結果、教師や親は

「周りと同じように育てること」を重視する傾向があります。

 

もし、「周りのようにできていない」「周りと比べて遅れている」と

指摘された経験が強く記憶に残っていると

この経験がトラウマとなり

自分は周りのようにできない人間だ

自分は周りと違うところがある

という思い込みができてしまう。

 

実際、教師は周りに合わせられる生徒を評価しています。

出典:教師が考える児童生徒の協調性

 

だからこそ「周りから受け入れられないのではないか」

という不安や恐怖を抱くようになってしまうんですよね^^;

 

しかし、人間にはそれぞれ個性があり

全て周りに合わせて同じようにできるはずはありません

 

ではなぜ、人を「怖がる人」と「怖がらない人」に分かれるのでしょうか?

 

それは、生まれ持った気質に大きな関係があります。

 

人が「怖い人」と「怖くない人」の違いを生む脳の特徴

同じような教育を受けてきているにも関わらず

人が「怖い人」と感じやすい人は

僕と同じように内向型という気質を持っている可能性が高いです。

 

内向型とは、心理学者のカール・ユングが唱えたパーソナリティの1つで

ユングによると、人間は「内向型」と「外向型」のどちらか寄りの気質を持って生まれてくるとされている。

なぜ内向型が人を怖いと感じやすいのかと言えば

長期記憶を中継した情報処理システムを使っているからです。

内向型人間は、外向型人間より頻繁に長期記憶を利用する
引用:内向型を強みにする

 

この長期記憶は、古い記憶を保存する脳の領域で

ネガティブなことほど学習しやすいと言われています。

 

なぜなら、人間には危険から身を守るという本能が備わっているからです。

ポジティブな記憶よりもネガティブな記憶のほうが脳に刻み込まれやすいと言われています。

私たちの祖先は厳しい自然環境を生き延びるため、楽しかった出来事を思い出すよりも、苦しかった出来事を思い出して危険を回避するほうを優先させなければならなかったのでしょう。

引用:宇治おうばく病院

 

さらに内向型の長期記憶では

自己調節実行機能(SREF)というプログラムが働いていて

このプログラムは危険から身を守るために

周りで起こっている出来事を自分とネガティブに関連づける働きをしています。

出典:東京大学総合文化研究科認知行動科学

 

だからこそ、周りから悪口を言われているんじゃないかとネガティブに考えてしまうんですよね^^;

 

また、世の中の価値観は外向型を高く評価

教育現場でも生徒に外向性を身につけようとしています。

“勤勉性”“外向性”“経験への開かれ”の3つのパーソナリティ特性が、学校教育で育てる学習態度と対応する 

引用:パーソナリティ特性(ビッグファイブ論)からみるぶビジネスパーソンの職場適応や能力 

 

そのため、罪への感受性が高い内向型

外向的になれない自分に自信を持つことができないばかりか

変われない自分のことを認められなくなってしまうことが多い。

出典:東京大学総合文化研究科認知行動科学

内向性被験者は、外向性被験者に比べて、自己を否定的に評価している。

引用:性格の類似性が対人魅力に及ぼす効果

 

だからこそ、劣等感に苦しめられ

生きるのが辛く、疲れるんですよね^^;

 

では内向型はどのようにして

「人が怖い」状態を克服していけばいいのか?

 

次項で詳しく解説していきます。

 

人が怖い状況を克服する5ステップ

今まで述べてきたように

内向型はネガティブなことに自分を関連づけやすく

また、罰への感受性が高いため

外向的になれない自分に自信を持つことができなくなり

人が怖くなりやすい傾向があります。

 

しかし、元をたどれば

周りと同じようにしなければいけない」という

集団主義的価値観が根強いからこそ

周りと違う自分をネガティブに捉えてしまうんですよね。

 

つまり、教育によって植え付けれれた

この価値観を書き換えてあげれば

周りと違う部分を個性と受け入れ

自分に自信を持つことができるようになります

 

また、自分に自信を持つことで

「自分は周りから受け入れられない」という漠然として不安もなくなり

人を怖いと思うこともなくなっていきます。

 

では、どうすれば価値観を書き換えることができるのか?

 

実は、人間は自分が持つアイデンティティに沿った

価値観▶︎能力▶︎行動▶︎環境を身につけると言われています。

ニューロ・ロジカルレベル

 

このアイデンティティを、教育によって植え付けられたものではなく

自分自身で確立することで、自然と価値観も変わり

その結果、他人と自分を区別して考えることができるようになるため

人と同じようにすることに意味を感じなくなります。

アイデンティティーとは・・・

アイデンティティーとは自己同一性と同義で、心理学や社会学において、ある者が何者であるかについて他の者から区別する概念、信念および表現をいう。

この確固たる自分が自分であるという感覚をもっている人は、アイデンティティーが「確立」しており、逆に、確固たる自分が自分であるという感覚があまり強くなく、自分は自分だと感じられない人は、アイデンティティーが「拡散(混乱)」しているという。

引用:看護roo! 

 

では、自分のアイデンティティとはどのように確立できるのか?

 

自分のアイデンティティは、「過去の自分」を振り返り

どんな経験によって「現在の自分」が作られたのか?

そして、これらの経験を活かしてどんな「未来の自分」築いていくのか?

ということを繋ぎ合わせることによって確立します。

個人の時間的展望の発達もアイデンティティ形成に関する重要な視点とされる。 

時間的連続性とは、自分の過去・現 在・未来がつながっているという実感であり、アイデンティティ形成や青年期の適応に関連の深い概念であるとされる。

 引用:パーソナリティーに関する研究の動向と展望

 

そこで、オススメなのが「コア・パーソナル・プロジェクト」というワークです。

 

このワークでは、過去のどんな体験によって現在の価値観が身につき

これからどんな価値観を持って生きていきたいのか?

ということを5ステップで明確化していきます。

5ステップ
  • ステップ1:固定観念を捨てる
  • ステップ2:価値観の明確化
  • ステップ3:好きなことを見つける
  • ステップ4:得意なことを見つける
  • ステップ5:コア・パーソナルプロジェクトを見つける

 

僕はこのワークによって、自分だけの価値基準を見出し

その結果、自分の生きる意味である

アイデンティティを確立することができました。

 

以下の記事では「コア・パーソナル・プロジェクト」の詳しい内容と

5ステップを進む20の質問をご用意していますので

ぜひ時間をとって試してみてくださいね^ ^

 

本当の自分を見つけて、生きづらさから開放されよう。コアパーソナルプロジェクトを見つけるための20の質問

2019年12月14日

 

Mu

今回はここまでとなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

以下の記事では「内向型に最適な生き方」のロードマップとなる厳選10記事をご用意してあります。

はじめての方は、まずはコチラからご覧くださいね^^

 

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