人が怖い原因は世間体を気にする心理が強いから。思い込みを捨て生きづらいを治す方法

Mu

こんにちは!

内向型起業家のMu(☞プロフィール)です^ ^

僕は昔から自意識過剰な人間でした。

 

そのため、人混みや集団の中にいると、いつもこんな風に思われていないか心配でした。

 

「自分は周りの人から変な人間と思われていないだろうか?」と。

 

変な人間というよりは、常識外れなことをしていないだろうか?ということが気になっていたと言った方が、表現が近いかもしれません。

 

そんな臆病者だったので、そのうち人が怖いと思うようなっていき、人間関係そのものを避けて生きてきました。

 

仕事やプライベートでは不安を抱え続け、この場から消えたいと思ったことが何度もあります。

 

しかし、人が怖くなってしまった原因は、単に臆病者だからではありません。

 

生まれつきの気質や、日本の文化が大きく影響していることが明らかになりました。

 

またある研究によると、「誰からも嫌われずに生きることはできない」ことも判明しています。

 

それを知ったことで、世間体ばかり気にする生き方をやめようと思えることができました。

 

その結果今では、ありのままの自分の姿で生きれるようになり、ストレスをほとんど感じずに暮らしています。

 

そこでこの記事では、人が怖くなってしまう理由と、僕が人が怖い状態を克服できた方法について解説していきます。

 

僕が人が怖くなってしまった5つの理由

僕は今まで、「人から自分がどう思われているのか」という世間体を、すごく気にして生きてきました。

 

なぜなら、人と違ったことをするのが怖かったからです。

 

それをすることで、変な人と思われたり、嫌われてしまうんじゃないのか、そう思っていました。

 

そして、人と違ったことをする生き方は正しくないと信じていました。

 

常識からはみ出さないように生きてきたと言ってもいいかもしれません。

 

そのため、いつも人の顔色を伺うような自意識過剰に陥り、以下のことに恐怖を感じながら生きてきました。

 

外に出て人混みの中にいくのが怖い

人混みというのは、それだけ多くの人から視線を浴びてしまいます。

 

自意識過剰な僕は、すれ違う人から視線を感じる度に

「変わった人」「みっともない」「ダサい」と悪口を言われているんじゃないのか?

そんな被害妄想を抱いてしまい、大勢の人と接することが怖くなりました。

 

怒られることや、指摘されることが怖い

自意識過剰になると、怒られたり、指摘されるということは、自分の存在そのものが否定されていると捉えてしまいます。

 

なぜなら、自分が人とは違うことをしたから怒られていると勘違いしてしまうから。

 

すると、いつまで経っても自信が持てず、何をするにも臆病になってしまいます。

 

その結果、誰かの許可や同意がないと、自発的に動けず自分の人生を生きていない状態に陥りました。

 

とにかく誰からも嫌われるのが怖い

好きな人から嫌われてしまうのは誰でも怖いと思いますが

僕の場合は、自分とは関係ない人から嫌われることすらも怖がっていました。

 

裏を返せば、誰からも好かれるような人間になりたい

 

そういう人間にならなるべきだと思っていたんですね。

 

だから、人と接する時は、本当の自分を隠して、世間から受けの良いであろう人格を演じてました。

 

その結果、自分に疲れてストレスを抱えるといった問題に発展してしまいます。

 

居場所がなくなるのが怖い

仕事でも友人関係でも、嫌われてしまって、自分が孤立して惨めな想いするのが怖かったです。

 

常識に当てはめて、どこにでもいるような平均的な人格を装っていたので、何の面白みも魅力もない人間でした。

 

そのせいで、上辺だけの人間関係しか築けない。

 

もともと自分の居場所なんてありませんでしたが、それでも今以上に孤立して寂しい想いをしないように、人に気を使いまくっていました。

 

失敗することが怖い

失敗することで、周りから笑われたり、バカにされてしまうんじゃないのかと思って、行動することができませんでした。

 

「笑われたりバカにされて悪口を言われることで、人から相手にされなくなってしまうんじゃないか?」

 

そんな恐怖があり、人から嫌われないよう失敗しない道ばかりを選んで生きていました。

 

このように僕は、本当の自分を抑えつけて、周りからはみ出さないような人間を演じていました。

 

偽の自分を演じていると、自分に自信が持てなくなります。

 

自信がないと、目を見て話せなかったり、人付き合いが辛くなったりして、悪影響が出てしまいます。

 

また、そんな自分を責めてストレスが溜まり、発散できずに、生きづらさを生みます。

 

生きづらさはやがて、人と会いたくない・関わりたくないという引きこもりの原因になります。

 

人が怖くなる原因

常識ばかりに囚われていると、世間体のいい人格を演じようとしてしまいます。

 

しかし同時に、いつか自分のメッキが剥がれてしまうんじゃないのかという不安に襲われるようになってしまう。

 

その結果、人と関わることが怖くなってしまいます。

 

では、なぜ常識ばかり囚われ、世間体を気にするようになってしまったんでしょうか?

 

その原因は、日本の国民性や生まれ持った気質に大きく関係してきます。

 

日本は周りを気にしながら生きていかなければいけない文化

日本は良くも悪くも、昔から秩序を大切にしてきた国民性があります。

 

自分を周りと合わせて、集団の和を乱さないことを優先しますよね。

 

謙虚で協調性があり、真面目で波風立てない。

 

日本人のあるべき姿とされ、個人を優先させることは恥ずかしいことと思われています。

 

実際、東日本大震災の時も、日本の秩序正しい行動が世界で称賛されました。

 

なぜかというと、世界は(特に欧米)の考え方は真逆で、個人を尊重することを重視するという違いがあるからです。

 

個性を認め合い、お互いを尊重できる関係が素晴らしいとされてますよね。

 

つまり、日本は周りと違う行動をすることは、恥ずかしいことだという常識があるということ。

 

その結果、世間体を気にすることが当たり前となってしまっています。

 

テクノロジーの進歩

テレビやインターネットなどのメデイアが発達したことで、世の中の様々な意見や、情報を入手することができるようになりました。

 

テレビやブラウザーを見れば、「デキる人間は〇〇している!!」みたいな情報がたくさんあったり、

SNSを開けば、周りの人がどんな人生を送っているのかを垣間見ることができますよね。

 

それらが原因で、現代人は自分と他人を比較して、自分もこうあるべきだという固定観念が刷り込みやすくなっています。

 

その結果、本当の自分を隠して、無理に固定観念に沿った人格を演じようとしてしまいます。

 

自分の気質

人が怖いと感じるのは、世間体を気にして、人から悪い評価を受けてしまうことが怖いということです。

 

しかし、中には自分の世間体を気にせず、堂々と生きている人がいるのも事実ですよね。

 

両者の違いは何かというと、生まれ持った気質が大きく関係しているのです。

 

実は心理学の世界では、世の中の人間は、内向型と外向型という2種類のパーソナリティーのどちら寄りかに属していると言われています。

 

外向型の人は、刺激に対して鈍感で、スリリングなことや、人前に出たり、大勢に囲まれることなど、刺激があるものを求め

内向型の人は、刺激に敏感で、スリリングなことや、人前に出たり、大勢に囲まれるような、強い刺激を苦手としています。

 

なぜ内向型は刺激に敏感なのかと言えば、刺激を脳内で処理する際の、神経伝達経路や神経伝達物質が外向型とは異なるからです。

 

内向型は、刺激を受けると過去に起こった出来事と結びつけるSREF(自己調整実行機能)というプログラムが働きます。

 

このプログラムによって、内向型は恐怖や不安を学習しやすく、神経質になりやすい特徴を持っているんですね。

 

例えば、幼い頃に周りと違うことをしたせいで、親や先生から怒られたり、いじめを受けてしまったりすると

周りと違うという行為は恐怖として強く学習され、世間体を過剰に気にするようになってしまいます。

 

また、恐怖や不安が長期間続き、ストレスを溜め続けると回避性人格生涯という病気に発展する可能性もあります。

 

下の記事では、内向型の特徴について詳しく解説しているので、ぜひ1度読んでみてください。

 

内向型人間とは?脳の仕組みから、特徴や強みの活かせる仕事までを徹底解説!!

2019年10月5日

 

このような生まれつきの気質によって、周りと違うことをすることに恐怖を感じて、人から評価されることが怖くなってしまっています。

 

では、どうしたら人が怖い状態を克服できるのでしょうか?

 

人が怖い状態を克服する方法

人が怖くなってしまった原因は、過剰に世間体を気にしてしまい、本来の人格とは違う人格を演じていることが、バレてしまうことに恐怖を感じてしまっています。

 

なので、この恐怖心をなくすためには、世間体が気にならなくなればいいわけです。

 

そのためには、まず世間体とはどうやって作られたのか?そして世間体を気にしなくなるためには、どうすれないいのかを知る必要があります。

 

世間体はどうやって作られるのか?

世間体を辞書で引くと、世間に対しての対面・体勢のことと出てきます。

 

そして、世間体は自分がこれまで受け取った情報によって、作られていきます。

 

学校や親から、「こうしないさい」と言われていたり、メディアから「こうあるべき」というのが植え付けられた結果、社会で生きていくためには「こういう人間でなければならない」というイメージができあがります。

 

そして、社会で生活している中で、自分はイメージ通りの人間でいられているだろうか?ということを常に気にしてしまうんですよね。

 

つまり、世間体を気にしながら人生を送っている=他人軸で生きているということになります。

 

そして、世間体を気にする人と、気にしない人の決定的な違いは、他人軸で生きているか、自分軸で生きているかということです。

 

世間体を気にしなくする方法

ツイッターの炎上がよく話題になっている、ホリエモンこと堀江貴文さんは、以前ライブドアという会社の社長をしていましたよね。

 

その頃の日本では、社長と言えばスーツ姿で身なりをきちんとしているイメージでしたが、堀江さんはTシャツ姿で社長業を行い、世間で有名になりました。

 

今でも、世間のことを気にせず、人からなんと言われようと、自分の言いたいこと言い、好きなことや興味のあることに全力で突き進んでいます。

 

サッカーの本田圭佑選手も、ビッグマウスと呼ばれ、世間から色々言われながらも、自分が信じた道を進み、結果を出しています。

 

なぜ、あんな風に世間体を気にせず行動できるのかと言えば、やはり自分軸で生きているからに他なりません。

 

自分軸とは、自分の信念に沿った生き方ということです。

 

多くの人は、自分の信念を持たず、周りと同じような人生を歩もうとします。

 

しかし、周りと同じような人生を歩もうとするから、世間体が気になってしまうんですよね。

 

自分の信念に従って、自分が信じた道を歩けば、他人の評価は気にならなくなります。

 

なぜならば、自分を評価できるのは、自分しかいないからです。

 

自分でしか、自分の信じる道を理解することができないですからね。

 

ではどうやって、自分の信念を持つことが出来るのか?

 

信念とは価値観によって作られます。

 

価値観とは、自分が大切だと価値を感じているものです。

 

例えば、家族や友達、夢、お金、健康など。

 

そして、価値観は自分の記憶によって作られます。

 

前途したように、今まで教育やメディアによって、価値観を植え付けられてしまっています。

 

あれも大事だし、これも大事。全てを手にいれることが幸せなんだと。

 

しかし、その価値観こそ人が怖くなってしまう根本的な原因なんです。

 

仕事も大事だし、家族も大事だし、友人関係も大事だし、健康も大事だし、自分の目標も大事。

 

それら全部完璧にできてない自分は、世間から落ちこぼれと思われてしまうんじゃないのか?

 

そう思っていませんか?

 

でも、人間そんなに器用ではありません。

 

なんでもかんでも手には入れれません。

 

大事なのは、自分は何を失いたくないのか?そして何を手に入れたいのか?

 

この2つだけです。

 

最も失いたくないものを1つだけ決め、失わないように維持しつつ、最も手に入れたいものを決めて、手に入れるためにどう生きるか?

 

これがあなたの信念になります。

 

これら2つを見つける方法については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。

 

本当の自分を見つけて、生きづらさから開放されよう。コアパーソナルプロジェクトを見つけるための20の質問

2019年12月14日

 

 

今回はここまでとなります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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