なぜ「内向型人間の時代」と言われるのか?本やレビューには書いてない3つの理由

Mu

こんにちは!

内向型起業家のMu(☞プロフィール)です^ ^

あなたは「内向型人間の時代」という1冊の本をご存知ですか?

 

2013年に発売され、全米ベストセラーとなったこの本は、今なお内向型人間のバイブルとして根強い人気があります。

 

内向型人間の優れた部分を、数々の研究結果や事例をもとに紹介していてとても勇気づけられる1冊です。

 

当ブログでも、この本から数多く引用をして記事を作っていたりもします。

 

しかし、内向型人間が優れているというのは、十分理解できるのですが

なぜ「内向型人間の時代」なのかが、いまいちピンときません。

 

そこで今回は、Muの考察も加えて、なぜ「内向型人間の時代」と言えるのか?という3つの理由を解説していきます^ ^

 

①スペシャリストが求められる時代

引用:令和は”個”の時代、社会人の43%はスペシャリストになりたいと回答!新しい働き方に注目!

このブログでも何度も言っていることですが、今後はゼネラリストからスペシャリストが求められる時代になります。

 

その理由は、インターネットが普及したことで以下の2つの変化が起きたからです。

ネットが及ぼす2つの変化
  1. 誰でも簡単に欲しい情報を安価に手に入れられるようになった。
  2. 今まで限られた一部地域でしか経済圏を持てなかった人が、ネットを利用して世界に広げることができるようになった

 

この2つの変化により、インターネットで簡単に手に入れることができない「専門性の高い知識やスキル」が求められるように変わってきました。

 

そして、内向型こそスペシャリストになる才能を持っています。

 

なぜなら、集中的実践に適した強みを持っているからです。

 

集中的実践とは、スペシャリストと呼ばれる人が例外なく実施している個人練習や個人学習のことで

孤独を苦とせず、1つのことに粘り強く集中して取り組むことのできる内向型だからこそ

この集中的実践によってスペシャリストになることができます。

 

よく内向的な人が「オタク」や「マニアック」と呼ばれるのは、これらの才能があるからです。

 

以下の記事でさらに詳しく解説していますので、興味がある人はぜひ1度読んでみてくださいね^ ^

 

内向的な人は「人と関わらない仕事」で活躍できる時代が来る。2025年の働き方。

2019年12月11日

 

②知的生産労働が求められる時代

こちらも何度かこのブログで取り上げていることですが、需要が満たされて物が余る時代では

今までにないような新たな価値を生み出すことが求められています。

 

この新しい価値を創造することを「知的生産労働」と呼びます。

 

内向型は、熟考して考える「合理システム」という情報処理経路を使っているため

様々情報を分析したり、法則を見つけて、物事の本質や新たな見解を見出すことが得意です。

 

さらに、外向型よりも知的で複雑な問題を解くことができるので

新しい価値を創造する「知的生産作業」に向いているんですね^ ^

  • ある研究では、大学生141人を対象に、美術・天文学区・統計学など20種類のさまざまな科目に関するテストをしたところ、ほぼ全科目について内向型の学生の方が知識で勝っていた。
  • ある実験では、心理学者が50人の被験者に難しいジグソーパズルを与えたところ、外向型は内向型よりも途中であきらめる確率が高かった。
    また、リチャード・ハワード教授が内向型と外向型の人たちに複雑な迷路の問題をやらせたところ、内向型の方が正解率が高く、実際に解答用紙に書き始める前に時間をかけて考えることがわかった。

引用:スーザン・ケイン. 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える 

③精神的な豊かさを求める人が多い時代

一気に都市伝説っぽくなってしまいましたが、実は僕自信「やりすぎ都市伝説」の大ファンでして^^;

 

関暁夫さんがよく「精神テクノロジー文明の到来」と言っていますが、これはあながち都市伝説ってわけでもないんです^ ^

 

なぜなら、人間は物質的な欲求を満たすと、精神的欲求を満たすことを求めるからです。

 

それを表したのが以下の「マズローの5段階欲求」になります。

引用:次世代起業家育成セミナー

 

この表にあるように、人間は生存するためや、安全な生活を送るために物質的な欲求を満たします。

 

物質的欲求が満たされると、他人から愛や承認によって心を満たし、ありのままの自分の姿を求めるようになる。

 

現代の日本は、物質的には満たされていて、心の充足感を満たそうとする人が多いのは、このためです。

 

そして、内向型人間は、自分の内側に意識が向いているので、精神的・知的探究心が旺盛で精神領域に長けています。

 

そのため、この性質を磨いていくことで、精神テクノロジー文明においては求められる人間になるわけですね^ ^

内向性は「精神的な内観的事象に興味を引いているのが特徴の態度・姿勢」(内面的な精神的活動に、視点を置いている)

引用:Wikipedia 

 

実際、世界のトップリーダーたちは「東洋思想」をこぞって学び始めているます。

出典:スティーブ・ジョブズと禅—世界が注目する禅の実践効果

 

スティーブ・ジョブズが禅を学びに日本に来ていたことは有名で

僕の家系が檀家となっているお寺にも学びに訪れていたと、友人のお坊さんから聞きました^ ^

 

感度の高いトップリーダーたちは、西洋思想をベースにした物質社会の限界を察しているからこそ

東洋思想を取り入れて、人々の心の中も豊かにできるビジネスを考えはじめています。

 

企業でマインドフルネスが取り入れ始めたのも、そういった経緯があるからなんですね^ ^

 

このように、物質的な需要が満たされたことで、3つの変化が社会に訪れています。

 

そして、この3つの変化に対応する才能を持っているのが内向型なんですね^ ^

 

だからこそ、これからの社会は「内向型人間の時代」と言えます。

 

今回はここまでとなります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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